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今日の
森信三の名言
☆
11月22日
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1.
私欲切断の英断が下せなければ、
仕事はなかなか捗(はかど)らぬものです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
2.
人の話を聞くときは、
後ろの方で聞くと、
どうしても批評的になりやすいものです。
(中略)これに反して、
一番前の席で聞くのは信受の態度です。
そこで諸君らも、
講演などを聞かれる際には、
なるべく前の方の席で聞かれるがよいでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
3.
人間の体と心とは
相即一体のものでありまして、
心をシャンとしようと思えば、
まず体をシャンとしなければならぬ。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
4.
そもそも気品というものは、
ある意味からは、
人間の値打ちのすべてを言い表す
と言ってもよいでしょう。
人間の人格的価値を言い表す上において、
この気品という言葉ほど適当なものは、
ちょっと他にはないでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
5.
少しも仕事を溜めないで、
あたかも流水の淀みなく流れるように、
当面している仕事を次々と処理していく。
これがいわゆる充実した生活と言われるものの、内容ではないでしょうか。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
6.
気品というものは、
人間の修養上、
最大の難物と言ってよい。
それ以外の事柄は、
大体生涯をかければ、
必ずできるものですが、
この気品という問題だけは、
容易にそうとは言えないのです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
7.
諸君らとしては、
内面的な弾力のある人格を築かねばならぬ。
それには何といってもまず読書です。
そして次には実践です。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
8.
自分の貧寒なことに気付かないで、
自己より優れたものに対しても、
相手の持っているすべてを受け入れて、
自分の内容を豊富にしようとしないのは、
その人(=自分)の生命が強いからではなくて、
逆にその生命が、
すでに動脈硬化症に陥って、
その弾力性と飛躍性とを失っている
何よりの証拠です。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
9.
人間は才知が進むほど、
善・悪両面への可能性が多くなる。
故(ゆえ)に
才あるものは才を殺して(=抑制して)、
徳に転ずる努力が大切である。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
10.
敬うとは、
自分より優れたものの一切を受け入れて
これを吸収し、
その一切を奪いとって、
ついにはこれを打ち越えようとする
強力な魂の、必然的な現れ
と言ってもよいでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
11.
そもそも精神というものは、
それが真に伸びるためには、
必ずや何らかの意味において、
一種の否定(=自己否定)を通らねばなりません。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
12.
時には、(重要度の)軽いもの(=仕事)は
思い切って捨て去る場合もないとは言えないでしょう。
捨て去る場合には、
断乎として切って捨てるということが大切です。
これ畢竟(ひっきょう)するに
私欲を断つの道でもあるからです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
13.
いかなる人に対しても、
少なくとも一点は、
自分の及びがたき長所を見出すべし。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
14.
そもそも真実の教育というものは、
自分の失敗とつまずきとを、
後に来る人々に、再び繰り返さすに忍びない
という一念から起こる
と言ってもよいでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
15.
男らしさとは、
たのもしい人間であり、
イザという場合に、たのみになるような人間。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
16.
仕事の処理について大切なことは、
仕事の本末軽重(けいちょう)をよく考えて、
それによって事をする順序次第を立てるということです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
17.
書物を読んで感心したり、また
人から話を聞いて、その時だけ感激しても、
しばらくたつとケロリと忘れ去るようでは、
未だもって真の志というわけにはいかないのです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
18.
一、先の見通しがどれほどきくか。
一、どれほど他人の気持ちの察しがつくか。
一、何事についても、どれほどバランスを心得ているか。
この三つで、
人間の知恵は一応わかる。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
19.
人はその一心だに決定すれば、
如何(いか)なる環境に置かれようとも、
何時(いつ)かは必ず、
道が開けてくるものである。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
20.
蔭(かげ)でライバルの悪口を言うことが、
如何(いか)に自己を傷つけるはしたない所業か
ということの分からぬ程度の人間に、
大した事など出来ようはずがない。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
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