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今日の
森信三の名言
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11月2日
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1.
(対話において)全然喋らないというのも面白くありませんが、
しかし自分は主として聞き役に回って、
相手に何ら不快の感じをさせないというのが、
対話としては上乗(じょうじょう)なるものでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
2.
一人の人間が、この地上に出現せしめられた意味を知るのは、
一人ひとりの人間各自の責任であって、
何ゆえこの地上に派遣されたかということを、
多少ともわかりかけるには、
相当に秀(すぐ)れた人でも、
一応人生の半ばに近い歳月を要するでありましょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
3.
人間形成の三大要因
(一)遺伝的な先天的素質
(二)師教ないしは先達による啓発
(三)逆境による人間的試練
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
4.
人間は身心相即的存在ゆえ、
性根を確かなものにしようと思えば、
まず躰(からだ)から押さえてかからねばならぬ。
それゆえ二六時中、
「腰骨を立てる」以外に、
真に主体的な人間になるキメ手はない。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
5.
もし人間が
たんに書物だけを読んで、
生きた一人の「師」に就くことをしなかったならば、
その人がたとえ「真理」と言い「道」と言いましても、
これらの言葉の意味している真の味わいには至り難いとも言えましょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
6.
芸術品の場合、
倦(あ)きがこないということが
良否の基準となる。
つまり倦きがこないとは、
作品に人為(じんい)の計らいがないせいで、
それだけ天に通じる趣があると言えよう。
同時にこれは、
ひとり(=単に)芸術品だけでなく、
人間一般にも通じることでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
7.
読書の順序は、
まず第一には、
当代における第一流の人の本を読むこと、
その次は古典です。
当代の一人者級の人の世界を知らないで、
古典を読むということは、
私は考え物だと思います。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
8.
女と金と酒の三つが、
人間を確立せしめる土台を形成する三角形の
三つの頂点をなしている。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
9.
求道とは、
この二度とない人生を如何(いか)に生きるか
──という根本問題と取り組んで、
つねにその回答を希求する人生態度と言ってよい。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
10.
人間は真に覚悟を決めたら、
そこから新しい智慧(ちえ)が湧いて、
八方塞がりと思ったところから
一道の血路が開けてくるものです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
11.
世の中ほど正直なものはない。
ほんとうの真実というものは、
必ずいつかは輝き出すものだ。
ただそれがいつ現れ出すか、
三年、五年にして現れるか、
それとも十年、二十年たって初めて輝き出すか、
それとも生前において輝くか、
ないしは死後に至って初めて輝くか
の相違があるだけです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
12.
人間の価値は、
この(二度とない)人生の無限なる意味を、
どれだけ深く、どれほど早く気づくか否かによって定まる。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
13.
卑屈ということは、
その人間のずるさの証拠とも言えましょう。
何となれば、
人間は卑屈の裏には、
必ず功利打算の念が潜んでいる
と言ってよいからです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
14.
自分が現在なさなければならぬ事以外のことは、
すべてこれを振り捨てるということと、
なすべきことに着手するということは、
元来、一つの事の両面とも言うべきであって、
この点は、
おそらくわれわれが仕事をし果たす上で、
一番の秘訣かと思うのです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
15.
私たちは、日々
死に対する心構えを新たにしていかねばならぬ。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
16.
師に対する最高の報恩は、
まさに師を越える一路の外(ほか)にない。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
17.
階段の途中まできても、
平地で歩くと同じような調子で上がるのと同じように、
人生の逆境も、
さりげなく越えていくようにありたいものです。
しかしそのためには、
非常な精神力を必要とするわけです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
18.
人生を浅く生きるとは、
自分の苦しみや悩みを、
ただ自分一人だけが悩んでいるもののように考えて、
これを非常に仰山(ぎょうさん)なことのように思い、
そこからして、
ついには人を憎んだり怨んだりして、
あげくの果ては、自暴自棄にも陥るわけです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
19.
真の道徳修養というものは、
いかなる艱難辛苦(かんなんしんく)に会おうとも、
従容(しょうよう)として人たる道を踏み外さないばかりか、
この人生を、力強く生きぬいていけるような人間になることでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
20.
家庭は人生の道場なり。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
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