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今日の
森信三の名言
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5月4日
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1.
すべて実行的な事柄というものは、
原則としては
「一気呵成(いっきかせい)」ということが、
事を成す根本と言ってよいでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
2.
言葉の響きは偉大である。
一語一音の差に
天地を分かつほどの相違がある。
それゆえに
真に言葉の味わいに徹するのは
、そのままいのちに徹するの謂(いい)と言ってよい。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
3.
書物は人間の心の養分。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
4.
知識というものは、
いわば部分的な材料であるとすれば、
知慧(ちえ)というのは、
その人の体に溶け込んで
自由に生きてはたらく知性だ
と言ってよいでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
5.
自己の天分の発揮ということは、
実は単に自分のことだけを考えていたんでは、
真実には(=実際には)できない。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
6.
人間のたしなみというものは、
言葉を慎むところから始まるものです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
7.
現在あなた方の年齢を、
かりに十八歳前後といたしますと、
少なくとも十年先の二十七、八歳ごろまでの見通しはつけて生きるようでなければ、
この二度とない人生も、
結局は平々凡々に過ごす人と見てよいでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
8.
要するに平生(へいぜい)が大事なのです。
このことを昔の人は、
「平常心是道(これどう)」と申しています。
つまり、
剣を持ったり、坐禅をしている間だけが修業ではなくて、
むしろ真の修業は、
竹刀を捨て坐禅を解いてから始まるというわけです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
9.
お酒は利(き)き酒の飲み方にかぎる。
同時にそこには、
すべて物事の味を噛みしめる秘訣がこもる。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
10.
人間は一生のうち、
何処(どこ)かで一度は徹底して
「名利(めいり)の念」を断ち切る修業をさせられるがよい。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
11.
歌(=短歌)をつくるには、
最初は、立派な人の歌集をよく読むことです。
とくにその中から、
自分の最も好きな歌を五首か八首選んで、
それを毎日暇さえあれば、
朗々と声を出して諳誦(あんしょう)するんです。
そうしていると、
そのうちに自分もちょっと作ってみたくなります。
そうして作ったものを、先輩の人に直してもらうのです。
これが上達の一番近道のようです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
12.
人間は真に覚悟を決めたら、
そこから新しい智慧(ちえ)が湧いて、
八方塞がりと思ったところから
一道の血路が開けてくるものです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
13.
九十九人が、
川の向こう岸で騒いでいようとも、
自分一人はスタスタと
わが志したこちら側の川岸を、
わき眼もふらず川上に向かって歩き通す
底(てい)の覚悟がなくてはなるまい。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
14.
正直という徳は、
われわれ人間が、世の中で生きてゆく上では、
一ばん大切な徳目です。
それ故(ゆえ)、
「正直の徳」を身につけるためには、
ひじょうな勇気がいるわけですが、
同時に他の一面からは、
相手の気持ちを察して、
それを傷つけないような
深い心づかいがいるわけです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
15.
卑屈ということは、
その人間のずるさの証拠とも言えましょう。
何となれば、
人間は卑屈の裏には、
必ず功利打算の念が潜んでいる
と言ってよいからです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
16.
「死」は人生の総決算である。
肉体の朽ち果てたあとに、
なお残るものは、
ただ、肉体が動いている間に為した真実のみである。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
17.
真に偉大な人格は、
これに接した人々が、
直接眼(ま)のあたりその人に接していた時よりも、
むしろその膝下(しっか)を去って、
初めてその偉大さに気付くものであります。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
18.
真の謙遜とは、
結局その人が、
常に道と取り組み、
真理を相手に生きているところから、
おのずと身につくもの。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
19.
読書・内観・実践という三段階は、
人間として進歩し深められていくプロセスである。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
20.
お互い人間というものは、
自分の姿が一ばん見えないものであります。
したがって私達の学問修養の眼目も、
畢竟(ひっきょう)するに、
この知りにくい自己を知り、
真の自己を実現することだ
と言ってもよいでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
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