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今日の
森信三の名言
☆
4月11日
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1.
要するに平生(へいぜい)が大事なのです。
このことを昔の人は、
「平常心是道(これどう)」と申しています。
つまり、
剣を持ったり、坐禅をしている間だけが修業ではなくて、
むしろ真の修業は、
竹刀を捨て坐禅を解いてから始まるというわけです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
2.
すべて優れた実践の背後には、
必ずや常に
一個の思想信念がある。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
3.
書物に書かれた真理を平面的だとすれば、
「師」を通して得られる真理は立体的である。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
4.
「もうこれでわかった」と言って、
腰をおろすわけにはゆかないのが、
人生の真の生き方と言ってよいでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
5.
そもそも気品というものは、
ある意味からは、
人間の値打ちのすべてを言い表す
と言ってもよいでしょう。
人間の人格的価値を言い表す上において、
この気品という言葉ほど適当なものは、
ちょっと他にはないでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
6.
真の修業とは、
つねに限りなく求めることの外(ほか)ないのです。
すなわち自己に与えられた生命の限りを、
どこまでも生かそうとすることです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
7.
つねに腰骨(こしぼね)をシャンと立てること
──これ人間に性根の入る極秘伝なり。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
8.
人間が真に欲を捨てるということは、
実は自己を打ち越えた
大欲(たいよく)の立場にたつということです。
すなわち自分一身の欲を満足させるのではなくて、
天下の人々の欲を思いやり、
できることなら、
その人々の欲をも満たしてやろうということであります。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
9.
教育の真の原点とは、
結局教師自身が、
「この二度とない人生をどう生きるか」
という心の落ちつきどころをつかまえねばならぬ
ということになります。
そして生涯をつらぬいて、
人生の意義を探求しつつ生きるのです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
10.
山登りでも、
山頂まではすべてが登り道です。
同様に人間も、
四十歳まではいわゆる潜行密用(せんこうみつよう)であって、
すなわち地に潜んで自己を磨くことに専念することが大切です。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
11.
凝り性というのと意地というのとでは、
必ずしも同じものとは言えない。
それというのも凝り性というのは、
自分の勉強なりその他何でも、
自分の仕事に打ち込むことであるのに対して、
意地という方は、
そこに対他的な意味が含まれているからです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
12.
最も大事な点は、
現在自分の立っている段階は、
全体の上から見て、おおよそ何段目くらいかということを、
はっきり自分で承知しているということでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
13.
すべて人間は一道に徹すると、
国家社会の相がはっきりと見えてくるものです。
同時に一度そこに眼が開かれると、
自己に対しては無限の精進、
後に来る者に対しては無限の愛情が湧くのです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
14.
「朝のあいさつは人より先に!」
これを一生つづけることは、
人として最低の義務というべし。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
15.
人間の力にはそれぞれ限度があるとも言えますが、
同時にまた他面からは、
際限がないとも言えるのです。
それはちょうど井戸水みたいなものです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
16.
石不言
花不言
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
17.
人間は何人(なんぴと)も自伝を書くべきである。
それは二度とないこの世の「生」を恵まれた以上、
自分が生涯たどった歩みのあらましを、
血を伝えた子孫に書きのこす義務があるからである。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
18.
人間は何物かにたよったり、
結構づくめな生活に慣れると
──要するに飼いならされると、
いつしか自己防衛本能が鈍る。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
19.
一日不読 一食不喰(ふじき)。
(=一日読まざれば一食喰わず)
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
20.
ひとたび「心の食物」ということになると、
われわれは平生(へいぜい)それに対して、
果たしてどれほどの養分を与えていると言えるでしょうか。
からだの養分と比べて、
いかにおろそかにしているかということは、
改めて言うまでもないでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
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