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今日の
森信三の名言
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4月6日
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1.
野心とか大望というのは、
畢竟(ひっきょう)するには
自己中心のものです。
すなわち
自分の名を高め、
自己の位置を獲得することが
その根本動機となっているわけです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
2.
自己の一切を捧げ、
己れを尽くし切るところ、
そこにおのずから
一筋の道が開かれてくるわけです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
3.
人間の内的生命の強靱(きょうじん)の程度は、一応
その人がどれほど読書意識を持っているか否かによって
測ることができます。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
4.
ねばりというものこそ、
仕事を完成させるための最後の秘訣であり、
人間としての価値も、
最後の土壇場において、
このねばりが出るか否かによって、決まる。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
5.
人生は、二度と再び繰り返し得ないものであります。
したがってまた死・生の悟りといっても、
結局はこの許された地上の生活を、
真に徹して生きる
ということの外(ほか)ないでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
6.
一切の人間関係のうち
夫婦ほど、
たがいに我慢の必要な間柄はないといってよい。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
7.
気品というものは、
人間の修養上、
最大の難物と言ってよい。
それ以外の事柄は、
大体生涯をかければ、
必ずできるものですが、
この気品という問題だけは、
容易にそうとは言えないのです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
8.
朝晩のあいさつだけは
必ず自分のほうから先にする。
ひとり(=単に)自分より年上の者に対してばかりでなく、
自分と一緒に入った同年配の者に対しても、
さらには自分より後から入ってきた年下の者に対してまで、
常に自分のほうから先に、あいさつするようであってほしい。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
9.
人間の一生の基礎は、
大体十五歳までに決まる。
したがってその年頃になるまでの教育は、
相手の全人格を左右して、
その一生を支配する力を持つ。
ところがそれ以降の教育は、
結局相手の一部分にしか影響しない。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
10.
読書において最も大事な、かつむずかしい問題は、
書物の選択の問題です。
書物選択の基準は、
「自分にとって感動を与える書物だけを読め!」です。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
11.
人生の価値というものは、
その意義を認めることの深さに応じて
現れてくる。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
12.
対話の際の心得ですが、それには、
なるべく相手の人に話さすようにする。
さらに進んで相手の話を聞こうとする態度が、
対話の心がけの根本と言ってよいでしょう。
つまり、なるべく聞き役に回るということです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
13.
名・利(めいり)というものは
如何(いか)に虚しいものか。
しかも人間は
この肉の体の存(そん)するかぎり、
その完全な根切りは不可能と言ってよい。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
14.
一体どうして(=どのようにして)
世俗的な雑事の重圧を切り抜けたらよいかというに、
それは「すぐにその場で片づける」ということです。
これが唯一にして最上の秘訣なのです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
15.
人間も、
金についての親の苦労が分かりかけて、
初めて稚気(ちき)を脱する。
随(したが)ってそれまでは結局、
幼稚園の延長に過ぎぬとも言える。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
16.
この世の中というものは、
実は一見したところ、
いろいろな雑事とも思える事柄の、ほとんど連続と言ってよいほどです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
17.
けふひと日(ひ)いのち生きけるよろこびを
夜半(よは)にしおもふ独り起きゐて
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
18.
「心願」とは、
人が内奥(ないおう)ふかく秘められている「願い」であり、
如何(いか)なる方向にむかってこの自己を捧げるべきか
──と思い悩んだあげくのはて、
ついに自己の献身の方向をつかんだ人の
心的状態と言ってよい。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
19.
人生の真の意義は、
その長さにはなくて、
実にその深さにある
と言ってよいでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
20.
人間の長所短所の問題について、
私の考えでは、
知識とか技能というような、
いわば外面的な事柄については、
一般的に短所を補うというよりも、
むしろ長所を伸ばすほうが、
よくはないかという考えなのです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
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