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今日の
森信三の名言
☆
1月23日
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1.
誠実といっても、
真の内面的充実がなくては駄目です。
人間も単に生まれつきの「人のよさ」というだけでは足りないのです。
うっかりすると、
その人の無力さを示すだけです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
2.
今諸君らにしても、
たとえその素質や才能は豊かだとしても、
諸君たちが真に学問修養によって自己を練磨しようとしない限り、
その才能も結局は朽ち果てる外(ほか)はないでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
3.
人間は
生まれると同時に、自覚の始まるわけではない。
それどころか、
人間の真の自覚を発するのは、
人生の三分の一どころか二分の一辺りまで生きないと、
できないことのようです。
そしてここに、
人間の根本的な有限性があるわけです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
4.
人間が学校で教わることは、
ちょうど地下工事に当たります。
その上に各人が
独特の建物を建てねばなりません。
その建物のうち、
柱は(師や誰かの)教えであって
壁土は経験です。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
5.
真の誠とは、
その時その時の自己の「精一杯」を尽くしながら、
しかも常にその足らざることを歎(なげ)くものでなくてはならぬ。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
6.
われわれ人間は、
感激や感動のできる間は、
まだその人は進歩する可能性を持っている
と言ってもよいでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
7.
一人の人間が、この地上に出現せしめられた意味を知るのは、
一人ひとりの人間各自の責任であって、
何ゆえこの地上に派遣されたかということを、
多少ともわかりかけるには、
相当に秀(すぐ)れた人でも、
一応人生の半ばに近い歳月を要するでありましょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
8.
人間の一生は、決して容易ではありません。
しかもそれは、
一歩々々のたゆまざる歩みによって、
しだいに開けていくものであって、
いかに優れた英俊(えいしゅん)の資といえども、
弱年にして人生を通観するということは
不可能と言ってよいでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
9.
人間の力にはそれぞれ限度があるとも言えますが、
同時にまた他面からは、
際限がないとも言えるのです。
それはちょうど井戸水みたいなものです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
10.
いやしくも、ひとたび真の志が立つならば、
それは事あるごとに、
常にわが念頭に現れて、
直接間接に、
自分の一挙手一頭足に至るまで、
支配するところまでいかねばならぬ。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
11.
自分は懐手(ふところで)をしていながら、
人の長短をとやかく言うているのは、
まだその心に余裕があって、
真の真剣さには至っていない
と言ってよいでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
12.
物にもたれる人間は、
やがて人にもたれる人間になる。
そして人にもたれる人間は、
結局世の中を甘く見る人間になる。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
13.
人間を知ることは
現実を知ることのツボである。
わたくしが人間に対して限りなき関心をもつのは、
生きた人間こそ
無量な「真理の束」だからである。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
14.
人間の偉さというものは、
大体二つの要素から成り立つと思うのです。
すなわち一つは、
豊富にして偉大な情熱であり、
次には、
かかる豊富にして偉大な情熱を、
徹頭徹尾浄化せずんば已(や)まぬ
という根本的な意志力であります。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
15.
一切の人間関係のうち
夫婦ほど、
たがいに我慢の必要な間柄はないといってよい。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
16.
自分が天からうけた力の一切を、
生涯かけて出し切るところに、初めて、
小は小なりに、大は大なりに、
国家社会のお役にも立ち得るわけで、
人生の意義といっても、
結局この外(ほか)にはないと言えましょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
17.
(生涯一筋の道を歩き通すには)
九十九人が向こう岸で騒いでいても、
自分一人は志した道を歩くだけの覚悟がなくてはなりません。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
18.
人間のたしなみというものは、
言葉を慎むところから始まるものです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
19.
朝晩のあいさつだけは
必ず自分のほうから先にする。
ひとり(=単に)自分より年上の者に対してばかりでなく、
自分と一緒に入った同年配の者に対しても、
さらには自分より後から入ってきた年下の者に対してまで、
常に自分のほうから先に、あいさつするようであってほしい。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
20.
真の「誠」は、何よりもまず
己の務めに打ち込むところから始まると言ってよいでしょう。
すなわち誠に至る出発点は、
何よりもまず自分の仕事に打ち込むということでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
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