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大よそわが身に降りかかる事柄は、
すべてこれを天の命(めい)として 慎んでお受けするということが、 われわれにとっては最善の人生態度。 この根本の一点に心の腰のすわらない間は、 人間も真に確立したとは言えない。
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愛するということは、元来
「相手のために自己を捧げる」 という意味がこもっている。 すなわち、 いかに辛いことでも 相手のためにそれを我慢し、さらには堪え忍ぶ というところがなくては、 真に愛しているとは言えない。
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