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今日の
森信三の名言
☆
1月4日
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1.
満身総身(そうみ)に、
縦横無尽に受けた人生の切り創(きず)を通して
つかまれた真理でなければ、
真の力とはなり難い。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
2.
下坐行(げざぎょう)とは、
自分を人よりも一段と低い位置に身を置くことです。
言い換えれば、
その人の真の値打ちよりも、
二、三段下がった位置に身を置いて、
その地位に安んじて、わが身の修養に励むことを言うのです。
そしてそれによって、
自分の傲慢心が打ち砕かれるわけです。
すなわち、
身はその人の実力以下の地位にありながら、
これに対して不平不満の色を人に示さず、
真面目にその仕事に精励する態度を言うわけです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
3.
われわれ、人間は
それぞれ自分の宗教的人生観──真の人間観──をもつべきである。
そしてそれは極微的には、
それぞれその趣(おもむき)を異(こと)にし、
最終的には、一人一宗(=一宗教)とも言えよう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
4.
人間の真価と現世的果報とは、
短い眼で見れば合致せずとも見ゆべし。
されど時を長くして見れば、
福徳一致は古今の鉄則なり。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
5.
石不言
花不言
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
6.
一切の悩みは比較より生じる。
人は比較を絶した世界へ躍入するとき、
初めて真に卓立し、
所謂(いわゆる)「天上天下唯我独尊」の境(きょう)に立つ。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
7.
わたくしたちは
この二度と繰り返せない人生を、
できるだけ有意義に、充実した人生として
生きなければならぬ。
ところが、そのためには、結局は
一日一日を充実して生きる他ない。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
8.
畏友(いゆう)(=尊敬する友人)
と呼びうる友をもつことは、
人生の至楽(しらく)の一つといってよい。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
9.
同僚より五分前に出勤する心がまえ
──それが十年も積み重ねられたとき、
いつしか大きなひらきとなる。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
10.
【職業の意味】
第一に、
職業のおかげでそれぞれ報酬を得、
それによって自分および家族の生活が支えられていること。
第二に、
生まれつき授かっている天賦の能力を
発揮し、実現する道。
第三は、
職業を通して、
国家、社会に貢献するということ。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
11.
人物の大小ということと、深浅という問題とは、
必ずしも同じではない。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
12.
人生を真剣に生きるためには、
できるだけ一生の見通しを立てることが大切です。
いっぱしの人間になろうとしたら、
少なくとも十年先の見通しはつけて
生きるのでなければ、
結局は平々凡々に終わると見てよい。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
13.
人間が真に欲を捨てるということは、
実は自己を打ち越えた
大欲(たいよく)の立場にたつということです。
すなわち自分一身の欲を満足させるのではなくて、
天下の人々の欲を思いやり、
できることなら、
その人々の欲をも満たしてやろうということであります。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
14.
井戸水も、
これを釣瓶(つるべ)で汲み出さなければ、
地上にもたらして、
その用に充(あ)てることはできず、
また鉱物や鉱石も
そのまま地中に埋もれていたんでは、
物の用に立たない。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
15.
嫉妬の情というものは、
自己の存在をおびやかされるような強力な競争者が出現したとなると、
どんなに立派な人でも、
この嫉妬の念なきを得ないのであります。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
16.
一人の偉大な教師の存在によって、
二十年、三十年、否(いな)、時には四、五十年の後に、
その地方が根本から立ち直って、
そこに新たなる民風が起こる
というのでなければならぬでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
17.
読書において最も大事な、かつむずかしい問題は、
書物の選択の問題です。
書物選択の基準は、
「自分にとって感動を与える書物だけを読め!」です。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
18.
【仕事を果たす上での三つの秘訣】
仕事の最優先事項を見定めること。
現在なすべきことをするために、
それ以外のことは、
一時思い切って振り捨てること。
なすべきことに即今着手すること。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
19.
目下の者が甘えるとか、
さらにはつけ入るなどということは、
結局は上の者の方が、
先に心の隙を見せるからです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
20.
幸福感の確実に与えられる途(みち)とは、
感謝の念と、
さらにそれに伴う奉仕行(ぎょう)です。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
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