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今日の
月の名言
☆
8月16日
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1.
六十に何の慕情ぞ十六夜
(
大野林火
)
2.
この月よ をちかた人(びと)に まどかなれ
(
久保より江
)
3.
青い空も
月も
星も
花も
秋風も
しごとも
みんな みんな
人間のいのちを養う
仏さまお恵みの
薬だったんだな
(
東井義雄
)
4.
朧月(おぼろづき)大河(たいが)をのぼる御舟(ぎょしゅう)かな
(
与謝蕪村
)
5.
友情は静かな月のように、太陽の現れる前の大空に輝く。
だが、恋の光を受けるとすぐに色褪せてしまう。
( リュナール侯爵 )
6.
月世界に飛んで行くような事は如何(いか)にしても出来ぬのであるが、世間に於(お)ける働きはそう明白に出来る出来ぬが分からぬ。
出来る出来ぬの分からぬ時は、出来ると認むるだけが少なからぬ力になる。
(
三宅雪嶺
)
7.
月光にちくと刺されし湯ざめかな
(
八田木枯
)
8.
仲よしの女二人の月見かな
(
波多野爽波
)
9.
母の道古今(ここん)貫く月真澄
(
竹下しづの女
)
10.
春は夜桜、夏には星、秋に満月、冬には雪。
それを愛(め)でるだけで、酒は十分うまい。
それでもまずいなら、それは自分自身の何かが病んでいる証だ。
( 映画『るろうに剣心 伝説の最期編』 )
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