名言ナビ
→ トップページ
今日の
月の名言
☆
1月19日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
忍ぶれば いつか世に出ん折やある 奥まで照らせ山の端(は)の月
( 筑紫広門 )
2.
君子の過(あやま)ちや、日月(じつげつ)の食の如(ごと)し。
過(あやま)つや人皆之(これ)を見る。
更(あらた)むるや人皆之を仰(あお)ぐ
( 『論語』 )
3.
月一つ落葉の村に残りけり
(
若山牧水
)
4.
いつも月夜に米の飯。
(
日本のことわざ・格言
)
5.
たとえ、どんなに悲しくとも、十七音の字面(じづら)に悲しさが顔を出しては、俳句らしさは死んでしまう。
外形的にはどこにも悲しさや、それに類する言葉の姿が見えないでいて、一見いかにも、花鳥風月に遊んでいるようでありながら、しかも、空間から惻々(そくそく)たる哀愁が迫ってくる、というのが俳句の叙情である。
(
外山滋比古
)
6.
人間はみな月だ。
誰にも見せたことのない暗い面を持っている。
(
マーク・トウェイン
)
7.
肩車され月近し五月の子
(
大野林火
)
8.
逢いたいと書いてはならぬ月と書く
(
池田澄子
)
9.
くもりなき一つの月をもちながら
浮き世の雲に迷ひぬるかな
(
一休禅師
)
10.
君の中には、
君に必要なすべてがある。
「太陽」もある。
「星」もある。
「月」もある。
君の求める光は、
君自身の内にあるのだ。
(
ヘルマン・ヘッセ
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ