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今日の
三島由紀夫の名言
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3月7日
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1.
人生は、
美しい人は若くして死ぬべきだし、
そうでない人はできるだけ永生きすべきであろう。
ところが九十五パーセントまでの人間は
その役割をまちがえる。
美人が八十何歳まで生きてしまったり、
醜男が二十二歳で死んだりする。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
2.
現状維持というのは、
つねに醜悪な思想であり、
また、現状破壊というのは、
つねに飢え渇いた貧しい思想である。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
3.
子供が生れる。
こんなまっ暗な世界に。
おふくろの腹の中のほうがまだしも明るいのに。
なんだって好きこのんで、もっと暗いところへ出て来ようとするんだろう、馬鹿々々しい。
僕にはてんでわからない。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
4.
大体、生きている人間というものは、
どこか我慢ならない点をもっています。
死んでしまうと誰だって美化される。
つまり我慢できるものになる。
これは生存競争の冷厳な生物的法則であって、
本当の批判家とは、
こんな美化の作用にだまされない人種なのであります。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
5.
私は無益で精巧な一個の逆説だ。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
6.
美は存在の力である。
客観性の保証である。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
7.
日本には妙な悪習慣がある。
「何を青二才が」という青年蔑視と、もう一つは
「若さが最高無上の価値だ」という、
そのアンチテーゼとである。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
8.
この世のもっとも純粋な喜びは、
他人の喜びをみることだ。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
9.
不安こそ、われわれが若さからぬすみうるこよない宝だ。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
10.
美しい若い女が、大金持の老人の恋人になっているとき、人は打算的な愛だと推測したがるが、それはまちがっている。
打算をとおしてさえ、愛の専門家は愛を紡ぎ出すことができるのだ。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
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