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今日の
目の名言
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7月19日
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1.
目をつむりどこのどなたぞ日向ぼこ
(
村越化石
)
2.
若葉して御目(おんめ)の雫(しずく)ぬぐはばや
(
松尾芭蕉
)
3.
人と言う者は、
その立ち居振る舞いで品性から心の底まで見られてしまう。
だから、人目の無いところでも、
垣(かき)にも壁にも目があるのだと思い、
油断してはならない。
まして、人中では作法に気をつけ、
一足でも作法にはずれた歩みをせず、
一言でも浅薄だと思われるような言葉を吐いてはならぬ。
(
斯波義将
)
4.
仕合せは自分の心のなかにある。
それが見えるか見えないか、
よく見える眼をもった人は、
いつも仕合せなのである。
(
古谷綱武
)
5.
春寒のよりそひ行けば人目ある
(
高浜虚子
)
6.
神の真理は、私にとって、目や耳にとっての光や色や音楽と同じものになった。
それは、健康で正常な身体に対する私の渇望を純化し、自分は心の中に完全な人間存在の姿をいだいているではないか、という生き生きした意識に変えてくれたのである。
(
ヘレン・ケラー
)
7.
探るような目はちっとも恐(こわ)かない、
私が探り当てて了(しま)った残骸をあさるだけだ。
和やかな眼は恐ろしい、
何を見られているかわからぬからだ。
(
小林秀雄
)
8.
こんな日は遠き目に見る曼珠沙華
(
岡田順子
)
9.
苦痛の中にあって泣けない人と、
目にあふれるほどの幸福を見て楽しめない人と、
どちらが哀れであろうか?
(
パウル・フォン・ハイゼ
)
10.
自分の体験談に勝るものはない。
体験談を語るとき、人は自然といきいきする。
目が輝いているし、表情も豊か。
当然、説得力もある。
そこに聞くものは引かれるのだ。
(
中島孝志
)
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