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5月22日
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1.
つぶら目の瞠(みは)れるごとき栗届く
(
嶋崎茂子
)
(
Shimazaki Shigeko
)
2.
私は眼を開くと
見ていると信じ、
耳を傾けると
聞いていると信じ、
自分を研究すると
自分の心の奥底まで読んだと信じている。
(
アンリ・ベルクソン
)
(
Henri Bergson
)
3.
森落葉見つむる木菟(ずく)の眼やあらむ
(
大野林火
)
(
Oono Rinka
)
4.
全体を見てゐたる目を初花(はつはな)に
( 稲畑汀子 )
5.
人生には、
ただ慣習に従っておけばよい面と、
どうしてもゆずってはならないという本質的な面とがある。
つまり人間には
「慣習的な自分」と「本質的な自分」の二つがある。
本質的な自分が強く、
その割合が多い人は
慣習にとらわれず、
他人の目を気にせずに、
常に自分に問いかけ、
生き生きしている。
(
神谷美恵子
)
(
Kamiya Mieko
)
6.
すべての人が
目に入るものをすべて見ているわけではない。
(
バルタザール・グラシアン
)
(
Baltasar Gracian
)
7.
すぐれた人は、
あえて世の中の苦しみに目を向ける。
愚かな人は、
自分が苦しいときをのぞけば
人々の苦しみに気づかない。
心が貧しい人、邪悪な人、運に見放された人は、
行く先々で苦しみを周囲に押しつけ、まき散らす。
(
ウィリアム・サローヤン
)
(
William Saroyan
)
8.
物事を巨視的に眺めれば、
だれそれがとくに善人であるか悪人であるかといったようなことは
どうでもよいことで、
美徳が不幸に付きまとわれ、
悪事に盛運が付きものだとしても、
自然の目から見れば
事態は同じなのであるから、
挫折する有徳の士よりは
栄える悪人の立場に付くほうが
はるかにましだ。
(
マルキ・ド・サド
)
(
Marquis de Sade
)
9.
近所のつながりが薄れれば
他人の目を意識しなくなって、
自分の「品格」すら気にならなくなる。
そんな悪循環が起こっている。
(
北野武
)
(
Kitano Takeshi
)
10.
妻をめとる時、馬を買う時は、
目をつぶり、汝の神を信頼せよ。
(
イタリアのことわざ・格
)
(
Italia saying
)
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