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今日の
目の名言
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5月1日
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1.
私は少年時代の目を、
純一無雑な、極(ご)く軟らかなものであると思う。
どんな些(ちょ)っとした物を見ても、
その印象が長く記憶に止(とど)まって居る。
大人となった人の目は、
最(も)う乾からびて、
殻が出来て居る。
余程強い刺撃(しげき)を持ったものでないと、
記憶に止(とど)まらない。
(
泉鏡花
)
(
Izumi Kyouka
)
2.
右の目は熱く、
左の目は冷たく、
心には氷の炎を持て。
(
開高健
)
(
Kaikou Takeshi
)
3.
目が涙を宿すことがなければ、魂に虹はかからない。
( ジョン・ヴァンス・チニー )
4.
(ナショナリズムに酔わない人・酔えない人への)白い目でとりまかれるとき、
酔わない人もまた、
酔ったというポーズをとらなければならない。
そして、そのポーズをとっているうちに、
その人もまた、ほんとうに酔い始める。
(
小田実
)
(
Oda Makoto
)
5.
嫉妬に御用心なさいまし。
嫉妬は緑色の目をした怪物で、
人の心を餌食(えじき)にしてもてあそびます。
(
シェイクスピア
)
(
Shakespeare
)
6.
捨案山子まだ働ける眼かな
(
大串若竹
)
(
Ookushi Wakatake
)
7.
ぱっちりとお人形のようにひらいた眸(ひとみ)はすばらしい。
けれど、それも持ち前のものをいうのであって、
つけ睫毛(まつげ)をして、いくらごまかしてみても、
それらしい眼にはなるけれど、
本来の純情な瞬(まばた)きはない。
なぜならば、それは心がまたたかねばどうにもならないからである。
(
水上勉
)
(
Mizukami Tsutomu
)
8.
泪(なみだ)耳にはいりてゐたる朝寝かな
(
能村登四郎
)
(
Nomura Toshirou
)
9.
すべての人が
目に入るものをすべて見ているわけではない。
(
バルタザール・グラシアン
)
(
Baltasar Gracian
)
10.
植物には
紅白紫黄(こうはくしおう)、色とりどりの花が咲き、
吾人(ごじん)の眼を楽しませることひととおりではない。
だれもこの天から授かった花を
愛せぬものはあるまい。
そしてそれが人間の心境に影響すれば、
悪人も善人になるであろう。
(
牧野富太郎
)
(
Makino Tomitarou
)
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