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1月4日
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1.
めぐまれているようでも
中学生のころは、
自分がいちばん(孤独で)淋しいと思い込みやすいのです。
そんな時期に
まわりの弱い人に目を向けられるかどうかは、
人生の鍵だという気がします。
(
アグネス・チャン
)
(
Agnes Chan
)
2.
友はみな、僕からはなれ、
かなしき眼もて僕を眺める。
友よ、僕と語れ、僕を笑え。
ああ、友はむなしく顏をそむける。
友よ、僕に問え。
僕はなんでも知らせよう。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
3.
古いものはその価値が知れ渡っているので、
世評の標準で選ぶことが出来る。
云(い)わば向(むこ)うから、
美しさを示してくれる。
所が新しいものの選択は
使う人の眼力にかかる。
自分で定め(=見定め)なければならない。
だから新しいものを買う方がずっとむずかしい。
(
柳宗悦
)
(
Yanagi Muneyoshi
)
4.
何の詩もないのに
何の音楽もないのに
心にひとつのリズムが生まれ
眼に涙が浮かぼうとしている
(
谷川俊太郎
)
(
Tanikawa Shuntarou
)
5.
他人のフィルターを通さず、
自分の目で現場を見て情報を集めれば、
自然と直観力は磨かれていきます。
(
井上礼之
)
(
Inoue Noriyuki
)
6.
私たちは、
絶えず人の目に現れる自分を飾り立て、
それを後生大事に守り、
本当の自分はなおざりにする。
(
ブレーズ・パスカル
)
(
Blaise Pascal
)
7.
貧困は心の目を奪う。
(
アラブのことわざ・格言
)
(
Arab saying
)
8.
生け花と言うのは、
自然の草や木を自然にあるままに活かそうというので、
そのためにいろいろ工夫をする。
料理も自然、天然の材料を人間の味覚に満足を与えるように活かし、
その上、目もよろこばせ、愉しませる
美しさを発揮さすべきだと思う。
(
北大路魯山人
)
(
Rosanjin
)
9.
危険なつけ睫毛(まつげ)にうつつをぬかさないで、
己れが心を純情にした方がよい。
己れが心をやさしくした方がよい。
さすれば、そのやさしい心が、純情な心が、
たとえ貧しい眼もとでも、
彼女独自の瞬きをあたえて、
男からみると、かれんで美しいはずのものである。
(
水上勉
)
(
Mizukami Tsutomu
)
10.
個々の魚は自分を取り巻く少量の水の動きに注意を払っているだけだが、
触覚が群れの全員をつなぎ、
協調された全体としての動きを可能にしている。
目の見えない魚でも群れることができる。
( エド・ヨン )
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