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今日の
学び・教育の名言
☆ ４月１０日 ☆
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1.
否定にはいつも、対照的な肯定が付き物である。
（ アリストテレス ）
2.
我を非として当たる者は吾(わ)が師なり。
我を是(ぜ)として当たる者は吾が友なり。
（ 荀子 ）
3.
優秀な大学を出て頭が良くても、応用と活用ができなければ、普通の人となんら変わらない。
（ 作者不詳 ）
4.
私にとっての言語の限界こそが、私の限界である。
（ ヴィトゲンシュタイン ）
5.
「敵」や「ライバル」の存在は、能力を向上させる効果がある。
もっと成績を伸ばそうと互いに切磋琢磨するからだ。
（ 樺旦純 ）
6.
人は、信じる者からのみ学ぶ。
（ 杉本研士 ）
7.
絵本を読むというのは、絵本のもつ時間の感触が自分のなかにのこってゆくという経験です。
（ 長田弘 ）
8.
学殖(がくしょく)の増えるものを味わうのは、趣味だけである。
（ シラー ）
9.
なすべきことをなす勇気と、
人の声に私心なく耳を傾ける謙虚さがあれば、
知恵はこんこんと湧き出てくるものです。
（ 松下幸之助 ）
10.
大方(おおかた)取るべき所を取り、
捨つるべき所を捨つるは上手なり
（ 二条良基 ）
11.
終えるよりも始めるほうが易しい。
（ プラウトゥス ）
12.
たいていの人は頭を働かせるくらいなら死んだ方がましだと思っている。
そればかりか、彼らは実際にそうする。
（ バートランド・ラッセル ）
13.
牛は水を飲んで乳を成(な)し、蛇は水を飲んで毒と成し、智者は之(これ)を学んで菩提(ぼだい)を成(じょう)じ、愚かな人は之を学んで煩悩(ぼんのう)を成(じょう)ず。
（ 『華厳経』 ）
14.
私は教師。
私の過去は思い出でいっぱい。
私の現在は挑戦、冒険、愉快なことでいっぱい。
なぜなら、私は、子どもという未来と共にあるから。
（ ジョン・W・シュラター ）
15.
魚は水がなくなると死ぬが、人は礼儀がなくなると死ぬ。
（ ユダヤの名言 ）
16.
語彙が豊富であるということは、
意識内容が豊かであり、
意識の質が高いということになります。
語彙に乏しいということは、
意識の質が低いことでもあります。
（ 佐藤富雄 ）
17.
信じるのも信じないのも同じく危険だ。
（ ファイドロス ）
18.
（自分の）子供たちを見ていると、３〜４歳の頃の感性がいまだに残っている。
この時期に覚えたものは、理屈ではなく体でじかに感じ取ったもので、絶対に忘れない。
大人になって教えようとしてもできない。
（ 宮里優 ）
19.
あなたの中にある何ものをも怖れてはなりません。
あなたの中のすべての知恵、すべてのパワー、すべての強さ、そして、すべての知識を。
（ アイリーン・キャディ ）
20.
自分自身の目で見、自分自身の心で感じる人は、とても少ない。
（ アインシュタイン ）
21.
（尊敬する者を真似る）行為は己が成長するための過程だ！
己を偽るための衣として使うな！
（ 漫画・アニメ『NARUTO』 ）
22.
学ぶことにもっと真剣になって耳をすませば、たくさんのことが学べる。
（ ロバート・キヨサキ ）
23.
知っていることのすべてを語るな。
聞いたことのすべてを信じるな。
できることのすべてをなすな。
（ ドイツ、ポルトガルの格言 ）
24.
子どもは、親が生きたことのない時代を生きていく。
（ 広告コピー ）
25.
本は読んでも忘れることができる、
忘れたらもう一回読めばいいという文化なのです。
（ 長田弘 ）
26.
神童、それは多くの場合非常に想像力の豊かな親を持った子供のことである。
（ ジャン・コクトー ）
27.
夜は、勉学のためにつくられた。
（ ユダヤの名言 ）
28.
アメリカの小学校では、積極的に手を挙げて自分の意見を言った子供には、たとえ言ったことが間違っていても、その姿勢をほめる。
だが日本では、正解を答えた子供しかほめない。
その結果、日本人は大人になっても、疑問に思うことを率直に聞きただせないのである。
（ 堀場雅夫 ）
29.
（学校は）運が良ければ生涯の友を得る。
運が悪くても学ぶことは多い。
（ 漫画『Landreaall』 ）
30.
分かった子だけに挙手をさせ発表させる。
これを継続すると分からない子はその間何もしなくていいということを学習していきます。
その末路は分かろうとしない習性になってしまいます。
問題はなぜわからないか、分かろうとしないか、そこをいっしょに考えようということです。
（ 陰山英男 ）
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