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今日の
間違い・誤りの名言
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1月14日
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1.
賞賛に値するのは、実際に行動した人物であり、汗と血でまみれ、勇敢に戦い、何度も間違いを犯して成功にまで手が届かなかった人物であり、熱意をもって身を捧げ、有意義な目標に向かって全精力を使い、たとえ失敗したとはいえ果敢に挑戦した人物である。
その人物は、勝利も敗北も知らない臆病者たちとは一線を画している。
(
セオドア・ルーズベルト
)
2.
日本では、苦労を美徳とする価値観が根強いけれど、
これは少々古い。
苦労は必要だが、
「時間をいくらでも使え」との方針は間違っている。
時間こそ大事に使わなくてはいけない。
人生の持ち時間は限られているのだ。
(
森博嗣
)
3.
目で見、耳で聞き、心に感じることは間違わない。
間違うのは判断だ。
(
ゲーテ
)
4.
今の教育がいちばん間違っているところは“団子教育”。
一人ひとりの個性を殺す教育なのです。
お団子のようにみんな同じ形にして、形が違うとはじき出したり、いじめたりします。
(
瀬戸内寂聴
)
5.
片目をつぶされたら、相手の片目をつぶせばよいというのは、間違っている。
罪を犯した者は、自分が与えた以上の苦しみをなめねばならぬ。
(
アリストテレス
)
6.
献身の根本的な誤謬(ごびゅう)は、
人が他人を見る場合、
心中に一つの穴ぼこを持っている対象物としてであり、
自分なら、その穴ぼこを埋めることができると思うことであります。
(
ボーヴォワール
)
7.
メンバーの多くが1つの方向で固まりつつあるとき、
それに水をさす人、斜に構える人、あるいは異を唱える人は貴重である。
そういう「異分子」のKYな発言によって、
全員が冷静になったり、間違いに気づいたりできるからだ。
それは、メンバーの感性を開かせることと同義である。
しかもそういう人ほど、
概してセンスや才能に溢れていたりするものだ。
(
齋藤孝
)
8.
勤めを苦労と心得ては、
おびただしき間違へに候(そうろう)。
(
三井高利
)
9.
イギリスの人民は(自分たちは)自由だと思っているが、
それは大まちがいだ。
彼らが自由なのは、
議員を選挙する間だけのことで、
議員が選ばれるやいなや、
イギリス人民は奴隷となり、
無に帰してしまう。
(
ジャン・ジャック・ルソー
)
10.
天才の特徴は、
見逃すべきものを知っていることです。
過去の誤り、苦情、苦痛を
あなたは忘れねばなりません。
(
ジョセフ・マーフィー
)
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