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今日の
狂気に関する名言
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4月16日
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1.
青年の考える人生というものは、
常に主観の情念にのみ固執しているところの、
極めて偏狭なモノマニア的のものである。
彼らは何事かを思い詰めると、
狂人の如くその一念に凝り固まり、
理想に淫(いん)して
現実を忘却してしまうために、
遂(つい)には身の破綻(はたん)を招き、
狂気か自殺かの絶対死地に追い詰められる。
(
萩原朔太郎
)
(
Hagiwara Sakutarou
)
2.
こういう曖昧なものを理屈できっぱりさせようなんてぇのは、理づめで気違いになろうてなもんですよ。
(
テレンティウス
)
(
Terentius
)
3.
徒然草(つれづれぐさ)に、
馬鹿の真似をする奴は馬鹿である。
気違いの真似だと言って
電柱によじのぼったりする奴は
気違いである、
聖人賢者の真似をして、したり顔に腕組みなんかしている奴は、やっぱり本当の聖人賢者である、
なんて、いやな事が書かれてあった。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
4.
他者の狂気、自分の狂気に対して
寛大でなければ、
とても街では生きていけないのだ。
(
中島らも
)
(
Nakajima Ramo
)
5.
おお狂えるこの不幸者──
どこまで狂いまわらねばならぬのか。
(
ゲーテ
)
(
Goethe
)
6.
狂夫の言も聖人は選ぶ。
(
『史記』
)
(
Shiki
)
7.
情報の過剰は人間を変える。
自分の身の回りにはうといのに、サンフランシスコなら猫の通り道まで知っているというのは、どう考えても異常である。
異常が言い過ぎなら、自然ではない。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
8.
弓は、使うときだけ引き絞る。
絶えず引き絞っていたら、
つるが切れてしまうだろう。
人間の場合も変わらない。
いつもまじめ一方、勤勉一方で、
冗談や馬鹿げたことには一顧も与えずにいれば、
知らず知らずのうちに気が狂うか、
すっかりだれて疲れてしまうか、
そのどちらかだ。
(
ヘロドトス
)
(
Herodotos
)
9.
ありもしない土台の上に、壮大な殿堂を築き上げようとすることは、愚行である。
(
ノーマン・メイラー
)
(
Norman Mailer
)
10.
結果というものにたどり着けるのは、
偏執狂だけである。
(
アルベルト・アインシュタイン
)
(
Albert Einstein
)
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