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今日の
言葉に関する名言
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2月4日
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1.
近代国家としての「日本」は、
強い政治性をもって成立した語のはずだが、
「日本人」というときの「日本」には、
強い地域性も込められている。
(
佐藤道信
)
(
Satou Doushin
)
2.
良い小説というのは、
必ずニヤニヤできると思いませんか?
文章がおもしろいとか、
気の利いたフレーズが出てくるとか。
(
伊坂幸太郎
)
(
Isaka Koutarou
)
3.
若いころは
文章を書くのに難しい言葉ばかり使っていた。
難解なものほど凄いという風潮もあり、
よけいそうなっていたと思う。
でもそのうち
「難解」がただのスタイルだとわかり、
自分で恥ずかしくなってやめた。
(
赤瀬川原平
)
(
Akasegawa Genpei
)
4.
言葉は話さないが、あたかも言葉を一部、理解しているかのように反応してくれるイヌやネコが、
最高のコミュニケーションの相手であることは間違いない。
彼らは「話さないからこそ」、
そして「話さないがそれなりに反応があるからこそ」、
人間にとっては都合がよいのである。
(
香山リカ
)
(
Kayama Rika
)
5.
(議論においては)
言葉の意味に注意するのも大切なことである。
特に「本質的」とか「純粋の」などという形容詞が使われはじめると、
言葉の本来の意味が消えうせて、
ほしいままに使われるおそれがある。
(
野崎昭弘
)
(
Nozaki Akihiro
)
6.
言葉と同じように、
想像は十分つつしむべきなんだよ。
想像をかりそめにも、
怒りや悲しみや怖れはもちろん、
憎しみや妬みや、さらに貪欲や、
身のほどを忘れた不当、不正な希望というような、
人生を泥塗るような汚い毒汁で汚さないこと。
(
中村天風
)
(
Nakamura Tenpuu
)
7.
今日の社交となづけられるものは、
単なる追従(ついしょう)と、美辞の交換にすぎない。
(
九条武子
)
(
Kujou Takeko
)
8.
人間の言葉のうちで
「私は知りません」ほど
情けない言葉はありません。
(
フローレンス・ナイチンゲール
)
(
Florence Nightingale
)
9.
言葉なんかおぼえるんじゃなかった、
と嘆いた詩人がいたが、
それを言うのも言葉、
僕らは言葉に縛られている。
世の中、言葉で出来ている。
(
山ア努
)
(
Yamazaki Tsutomu
)
10.
声を出しなさい、
言葉で売りなさい。
それが商人です。
(
永六輔
)
(
Ei Rokusuke
)
11.
「ありがとう」の言葉ほど、
人の心を和ませ、
温もりを与える力を秘めたものは、
他には見あたりません。
(
斎藤茂太
)
(
Saitou Shigeta
)
12.
言葉で思いを伝えることはできない。
その時の思いにせきたてられて、
いつも狙った的をはずしてしまうから。
言葉という矢は、
ふらふらと横にそれて、
標的の数インチ下に中(あ)たるのが関の山なのだ。
(
ヴァージニア・ウルフ
)
(
Virginia Woolf
)
13.
言葉はもの。
思考の上に露のように落ちる。
一滴のインクが
何千もの、いや何百万もの人を考えさせる何かを作る。
(
バイロン
)
(
George Gordon Byron
)
14.
他人の否定的な言葉には耳を貸さないことです。
否定的な言葉に耳を傾けることは、
その内容に同意したのと同じことになるのです。
否定的な忠告や意見を聞いて(=耳にして)しまったら、
それを打ち消してしまわねばなりません。
否定的な言葉の力はそれくらい大きいのです。
(
ジョセフ・マーフィー
)
(
Joseph Murphy
)
15.
商人(あきんど)には、
寅さんのような大道商人から、
世界を動かす企業商人もいる。
この幅の広さが、
逆に商人という言葉を死語にしつつあるのかもしれない。
(
永六輔
)
(
Ei Rokusuke
)
16.
(日記に)微にいり細にわたって書きつけた言葉の向こうで、
常に一歩先をゆく現実が、
あかんべえをしている……。
( 四元康祐 )
17.
じぶん一人でもいい、
踏止(ふみとど)まろう。
踏止まることがなんの効果のないことでも、
それでいい。
法燈をつぐという仏家の言葉がある。
末世の混濁のなかで、
一人無上の法をまもって、
次代に引きつぐことをいうのだ。
僕も、人間の良心をつぐ人間になろうと考えた。
(
金子光晴
)
(
Kaneko Mitsuharu
)
18.
言葉とはつまり矢であり、
“話す”とはこの矢を弓で“放つ”ことである。
(
中島らも
)
(
Nakajima Ramo
)
19.
相手の本心を知りたければ、
相手の顔をじっと見つめることだ。
表情を見ていると、
言葉の意味が掴みやすくなる。
(
チェスターフィールド
)
(
Chesterfield
)
20.
ことばが ときに
吊り橋みたいに揺れますので
むかうへ たどりつけるかどうか
あぶないものです
渡りかけて
こころはふいに 立ちすくみます
ロープが切れ
渡り木がバラバラ
谷底へ落ちてゆきます
こころもバラバラ
落ちてゆきます
(
新川和江
)
(
Shinkawa Kazue
)
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