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今日の
言葉に関する名言
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11月30日
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1.
うるわしく、あでやかに咲く花で、
しかも香りあるものがあるように、
善く説かれたことばも、
それを実行する人には、実りがある。
(
ブッダ[シャカ]
)
(
Budda
)
2.
暴力的な弾圧があるのは、
ある意味で暴力の側の敗北の印です。
気の利いた文句が思いつかないから鉄砲を撃つわけだから、
なぜ撃つかということに注意すれば、
自らの敗北を認めるようなものなんですよね。
(
加藤周一
)
(
Katou Shuuichi
)
3.
学者先生はしきりに
「それゆえ」という言葉をお使いになるが、
なんで「それゆえ」なのか、
俗人にはさっぱりわからない。
なんだか、偉そうな言葉でごまかしているようだ。
(
ガリレオ・ガリレイ
)
(
Galileo Galilei
)
4.
人間は、
一つの言葉、一つ名の記録のために、
さすらいをつづけてゆく動物である。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
5.
近代国家としての「日本」は、
強い政治性をもって成立した語のはずだが、
「日本人」というときの「日本」には、
強い地域性も込められている。
(
佐藤道信
)
(
Satou Doushin
)
6.
我々の時代の気質を特徴づける主な特性をあげるなら、
それは気短さであろう。
明日というのは
薄汚れた言葉になってしまった。
未来は現在になり、
希望は欲望に変ってしまったのである。
(
エリック・ホッファー
)
(
Eric Hoffer
)
7.
心すなほなる時には稚(おさな)き言葉なほおぼつかなく、
言葉やや長(なが)けにしとおもへば心はすでに彈(はず)みなし。
(
佐藤春夫
)
(
Satou Haruo
)
8.
なんとかして絶妙な言葉を見つけ出し、
言う時は、思いっきり軽薄に言うことだ。
(
ジョージ・バーナード・ショー
)
(
George Bernard Shaw
)
9.
読書とは、
思いがけないときに聞こえてくる声を逃さないことである。
その声は、
本を超え、著者を超え、文章を超えた、
どことも知れない源から聞こえてくる。
その声は世の中がまだ何も言っていないし、
表現する言葉すらない、
無言の何かから聞こえて来る。
(
イタロ・カルヴィーノ
)
(
Italo Calvino
)
10.
孤高。
それは、昔から下手(へた)なお世辞の言葉として使い古され、
そのお世辞を奉られている人にお目にかかってみると、
ただいやな人間で、
誰でもその人につき合うのはご免、
そのような質(たち)の人が多いようである。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
11.
(使う言葉において)肯定語と否定語のバランスは、肯定語が多ければ多いほど望ましいものです。
特に、自分自身を言い表す言葉のすべてが肯定語で構成されている人は、言葉の使い方がとても上手な人です。
「こういう自分でありたい」「こういう人生にしたい」というイメージがはっきりあります。
それにふさわしい良い言葉を口にし続けていると、本当にその通りに現実を動かしていけます。
(
佐藤富雄
)
(
Satou Tomio
)
12.
俗物根性は
単にありふれた思想の寄せ集めというだけではなくて、
いわゆるクリシェ、
すなわち決り文句、色褪せた言葉による凡庸な表現
を用いることも特徴の一つである。
(
ウラジーミル・ナボコフ
)
(
Vladimir Nabokov
)
13.
「今年の夏も終わりだなあ……」という言葉は
ごくふつうにつかわれるが、
それが春や秋や冬になると、
なんとなく不自然な言い回しのように感じてしまう。
(
重松清
)
(
Shigematsu Kiyoshi
)
14.
行動を言葉にするより、
言葉を行動に移すほうが難しい。
(
西洋のことわざ・格言
)
(
Seiyou saying
)
15.
(日記に)微にいり細にわたって書きつけた言葉の向こうで、
常に一歩先をゆく現実が、
あかんべえをしている……。
( 四元康祐 )
16.
心掛け次第で明日からでも実行が出来、
実行した以上必ず実益がある、
そういう言葉を、
ほんとうの助言というのである。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
17.
書かれなくてもいいのに書かれ、
書かれなくてもいいことが書かれ、
書けば疲労するだけで、
無益なのに書かれている。
これが言葉の概念に封じこめられた生命を、
そこなわないで済む
などとは信じられない。
(
吉本隆明
)
(
Yoshimoto Takaaki
)
18.
先輩(=先輩作家たち)の、
あれは駄目だという一言には、
ひと頃の、勅語(ちょくご)の如(ごと)き効果がある。
彼らは、
実にだらしない生活をしているのだけれども、
所謂(いわゆる)世の中の信用を得るような暮し方をしている。
そうして彼らは、ぬからず、
その世の中の信頼を利用している。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
19.
『文章の書き方』なんていう本は
あまり読まないほうがいいと思う。
自分は文章が書ける、
という前提でものをいう
神経のずぶとい人たちのことばだから、
まず信用できない。
(
荒川洋治
)
(
Arakawa Youji
)
20.
一体、頭がいいとか悪いとかいう様な言葉は、
恐らく昔はなかったので、
抽象とか理論とかに関する能力如何(いかん)に準じて、
人間の頭を品評する傾向が強くなって、
はじめて現れた不健全な言葉ではないかと思われる。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
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