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今日の
言葉に関する名言
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2月11日
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1.
だれかとの出会いや何かの書物を通して、
自分にピッタリのなぐさめの言葉を見出せたひとはさいわいである。
人生にまぬがれない多くの難所を通るたびに
それらの言葉は
ひそかな調べを奏でて、
一生の間彼を支えるだろう。
(
神谷美恵子
)
2.
自由というただひとつの言葉だけが、
いまも私をふるいたたせるすべてである。
思うにこの言葉こそ、
古くからの人間の熱狂を
いつまでも持続させるにふさわしいものなのだ。
(
アンドレ・ブルトン
)
3.
「自分語」ってのは、
例えばある男が、
神戸に何か月かいて、青森に何年いて、横浜に何週間いたという経験をして、
その間いろんな人間に出会い、
その人とのつき合いが深い分だけ
その人の言葉の影響を受けて、
結局いろんなナマリが微妙に合成された独特の語り口で話す、
というようなことだと思うんです。
(
寺山修司
)
4.
俳句は一たび作者の手を離れてのちは、
そこに使われた言葉の意味と韻律から触発される映像表現に一切を掛けている。
(
三橋敏雄
)
5.
雪夜にてことばより肌やはらかし
(
森澄雄
)
6.
素晴らしき言葉は、
鉄の扉をも開ける。
(
トルコのことわざ・格言
)
7.
日本人は言葉の文字を思い浮かべて理解するんだから、
言葉が(思い)浮かぶように話をしなければいけません。
古典芸能は特にそうです。
(
永六輔
)
8.
話し言葉は
協力者の群(むれ)に囲まれていると同時に、
紐つきである。
これと反対に、書き言葉即ち文章は、
孤軍奮闘、何処(どこ)にも味方がいないと同時に、
非常に自由である。
しかし、自由は何も楽しいものとは限っていない。
(
清水幾太郎
)
9.
末期医療の末期って、
無神経な言葉だと思いませんか。
(
永六輔
)
10.
住むと習慣は、おなじ言葉をもっている。
住む(inhabit)とは、
日々を過ごすこと。
日々を過ごすとは
習慣(habit)を生きること。
(
長田弘
)
11.
「ごちそうさま」は、料理を作ってくれた人への感謝の言葉。
食材を作ってくれた人、運んでくれた人への感謝の言葉。
人と食べ物によって自分が生かされていることへの感謝の言葉。
(
七瀬音弥
)
12.
私は「伝統」を、
古い形骸をうち破ることによって、
かえってその内容──人間の生命力と可能性を
逞しく打ちひらき、展開させる、
その原動力と考えたい。
この言葉をきわめて革命的な意味で使うのだ。
因襲と伝統とはちがう。
(
岡本太郎
)
13.
芝居では、人々は桜の園が競売に付されるのを待ち望み、雪のような花々を懐かしむ言葉に出会うことになる。
僕としては、それが売り物になる前に自分の桜の園を歌いたいものだ。
(
フィリップ・ドルレム
)
14.
もっと現実に近づけていえば、
言葉はそれを発した人間を社会化する。
社会にたいする、その人間の肉体=意識のありようを、
言葉がただちに決定して、
その言葉を発した人間は、
もう社会と無関係ではありえなくなるのである。
(
大江健三郎
)
15.
文章においては、
言葉は常に孤独である。
それは全く言葉だけの世界であって、
何処(どこ)を眺めても、
協力者はいない。
会話において多くの協力者がやってくれた仕事を、
一つ残らず、言葉が独力でやらなければならない。
(
清水幾太郎
)
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