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今日の
声の名言
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9月13日
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1.
風のなかを自由にあるけるとか、はっきりした声で何時間も話ができるとか、じぶんの兄弟のために何円かを手伝えるとかいうようなことは、できないものから見れば神の業(わざ)にも均(ひと)しいものです。
(
宮沢賢治
)
(
Miyazawa Kenji
)
2.
「笑い」っていうのは「声を出して」笑うこと。
たとえば、フンと鼻で笑っても、それは「笑い」じゃない。
一人で大声は出さないでしょ。
だから、「笑い」っていうのは、ある(程度)人数が集まったときに発生するものなんだよね。
人がたくさんいると、安心して声を出して笑える。
(中略)これに対して、「ユーモア」というと、本来、人数が少ない中でこそ活きてくるもの。
(
萩本欽一
)
(
Hagimoto Kinichi
)
3.
適切に説明責任を果たさない政府の側に問題があるときに、
「国民の間にわかりづらいとの声がある」
という問いかけをおこなうと、
理解できない国民の側に問題があるかのような問い方となり、
「これからも丁寧に説明していきたい」
といったお決まりの答弁に回収されてしまう。
(
上西充子
)
(
Uenishi Mitsuko
)
4.
どれほど時代が変わろうと、
ひとはこの世に、
原初のままに生まれます。
そうして、誰もがこの世でじぶんが最初の人間であるかのように、
大気を息し、声を発して、ことばを覚え、
やがて、みずからじぶんの現在を生きる一人になってゆきます。
育つというのは、
原初から現在への時間を、
ひとが一心に、ふかぶかと生きてゆくということです。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
5.
アリストテレスの説得の三原則は「エトス」「パトス」「ロゴス。」「エトスによる説得」とは、話し手の人柄や声や容姿、肩書きなどの属性によって説得する方法。
「パトスによる説得」とは、相手の感情に訴える説得。
「ロゴスによる説得」は、論理的に相手を説得する方法。
(
小泉十三
)
(
Koizumi Juuzou
)
6.
声高に長々と(自分の芸の)理想を語ったところで、たった一節の「くどき」、つまり味わい深い歌の前には、たちまち色褪せてしまうんです。
芸の感動というものは、あくまで芸の力だけのものなんですよ。
(
岡本文弥
)
(
Okamoto Bunya
)
7.
ひとりでいるとき、
独り言を言うのがばかげているとすれば、
他人がいるとき、
自分の声にばかり耳を傾けるのは、
その倍も愚かなことである。
(
バルタザール・グラシアン
)
(
Baltasar Gracian
)
8.
重大な危機や窮地に直面した時、
「これで良かった」という
肯定的で楽天的な言葉を
第一声として発すると、
脳は「大丈夫なのだ」と理解し、
「これで良かった理由」や
「うまくいく方法」を
次々と見つけ出してきます。
その言葉がきっかけとなって、
パニックや不安をおさめることができます。
(
佐藤富雄
)
(
Satou Tomio
)
9.
さみしさのいま声出さば鴨(かも)のこゑ
(
岡本眸
)
(
Okamoto Hitomi
)
10.
数の多い者が正しい
とは限らない。
声の大きい者が正しい
とは限らない。
理に勝る者が正しい
とも限らない。
(
七瀬音弥
)
(
Nanase Otoya
)
11.
ドグマにとらわれてはいけない。
それでは他人の思考の結果とともに生きることになる。
他人の意見の雑音で、自分の内なる声をかき消してはいけない。
(
スティーブ・ジョブズ
)
(
Steve Jobs
)
12.
野をゆくや蛙のこゑは土の声
(
加藤喜代子
)
(
Katou Kiyoko
)
13.
聞こえますか?
叫ばれる痛みの声
苦しみ悲しみの呻(うめ)き
聞く心がなければ
なかなか聞こえない
( 作者不詳 )
14.
スピルバーグに、なぜまだ映画を撮るのか、なんて聞く人がいる?
名声も富も手に入れたのに、なぜって。
ピカソに、もう八十歳でしょ、充分絵は描いたでしょ、なぜまだ描くのか、なんて聞く人がいる?
いないでしょ。
そんな質問うんざり。
理解できない。
(
マドンナ
)
(
Madonna
)
15.
涼しさや鐘をはなるゝかねの声
(
与謝蕪村
)
(
Yosano Buson
)
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