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今日の
声の名言
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8月1日
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1.
内面の感覚、あるいはそう呼びたければ《神秘的な感覚》といったものが、見えないものの姿を私に見せてくれる。
私の神秘の世界は好ましいものである。
そこには私が一度も《見た》ことのない木や雲や星や渦巻く川がある。
私は、目の見える道連れたちにとっては何一つない時に、美しい花や鳥や笑い声を立てる子供たちを意識することがよくあるのだ。
(
ヘレン・ケラー
)
2.
暗闇から僕を呼ぶ
明日の声に耳を澄ませる
今も心に虹があるんだ
何度でも 何度でも
僕は生まれ変わって行ける
そうだ まだやりかけの未来がある
(
桜井和寿
)
3.
夕蝉(ゆうぜみ)の地に沁む声を高うする
(
中村汀女
)
4.
恐ろしいことに、暴力はことに
社会の不人気な少数者に対して振われやすいものです。
気のいらだった政府は
ききたくない声を黙らせます。
しかし、そうすると、
社会はそのなかに
面白く思わない不平分子をかかえこむことになります。
(
E・H・ノーマン
)
5.
ひと声聞いただけで鶉(うずら)が獲れるものではない。
(
フランスのことわざ・格言
)
6.
わがこゑののこれる耳や福は内
(
飯田蛇笏
)
7.
大衆を擁護して声高に叫ぶ者が、
大衆の幸福を最も気遣っている
と考えるのは、よくある誤りである。
(
エドマンド・バーク
)
8.
世の甘き称賛に心惑わされるな。
讃嘆の声もかたときの喧騒に過ぎぬ。
愚かなる者の罵(ののし)りや嘲笑を耳にするとも、己の志を厳然と平静に保ち続けよ。
(
プーシキン
)
9.
大人たちは私たちにいつも、
間違っていることが行われたら、
はっきりと声を上げるべきだと言ってきました。
しかし、ひとたび子どもが声を上げると
大人たちは軽蔑する。
( エマ・ゴンザレス )
10.
泣くものの声みな透る夜の霜
(
野見山朱鳥
)
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