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今日の
声の名言
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3月24日
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1.
一度読んだだけではよく分からないというのは、
むしろ(自分の分からないことを克服する)チャンスである可能性が高い。
二度、三度と読む。
本の中に潜っていって、
聞こえてくる声に耳を澄ます。
そうすると、あるとき
「あっそうか」と気づくかもしれない。
(
野矢茂樹
)
(
Noya Shigeki
)
2.
本を読むたのしみは、
いい友人と話すたのしみに似ている。
熱いコーヒーをまえに、
ふと手にした一冊の本をひらく。
すると、そこにおもいがけない友人がいて、
「やあ」と親しく声をかけてくる。
いい物語には、いい時間がある。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
3.
酒は練習すれば強くなるなどというのは、
暴論俗説も甚だしく、
人によっては練習することによってますます参ってしまう場合のあることを
酒呑みは知らないから、
対抗上、私は声を励まして
酔っぱらいを罵(ののし)るのである。
(
林望
)
(
Hayashi Nozomu
)
4.
夕蝉(ゆうぜみ)の地に沁む声を高うする
(
中村汀女
)
(
Nakamura Teijo
)
5.
挨拶といっても、
黙礼だけの挨拶では意味がない。
ちゃんと顔を上げて、
声を出すことが肝心なのだ。
(
小出義雄
)
(
Koide Yoshio
)
6.
いまは小説など「散文」しか読まない人が大多数。
「散文」は、伝達のために生まれた。
「詩」は個人の心の奥底の声を示す。
いまは社会の圧力が強まり、
個人が希薄になった。
(※そのため詩は読まれなくなった)
(
荒川洋治
)
(
Arakawa Youji
)
7.
肉声には暴力のおもむきがあり、
書物のことばには権力の匂いがするのは、
肉声が往復可能であるのに比して、書物が片道伝達しかはたさないからなのかも知れない。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
8.
表現は、時として
そのまま「絵」である。
「絵」を喚起する声である。
「説明」ではない。
だからこそ、藤原定家の
「見渡せば花ももみじもなかりけり
浦のとまやのあきの夕ぐれ」
という一首がある。
(
橋本治
)
(
Hashimoto Osamu
)
9.
【ブスの25カ条】 10.声が小さくイジケている
( 「ブスの25カ条」 )
10.
海には叙情詩と男声合唱のひびきがある
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
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