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今日の
子供・我が子に関する名言
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7月22日
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1.
子供たちが自分で考え、自分で書くっていうことに
付き合ってくれる大人がいなくなった。
怖いことだなぁ、と思って。
(
石垣りん
)
2.
子供時代の読書の思い出を語りだせば、
私はいつでも幸福な気持になれる。
(
小川洋子
)
3.
ひるは手に子供もとらぬ蛍かな
(
加賀千代女
)
4.
(子供からの質問に親が)いつも「わかんない」って答えてると、子供も「わかんない」って答えるようになる。
(
萩本欽一
)
5.
さういえばわれに子がをり春のくれ
(
有澤榠りん
)
6.
どうしても跣足(はだし)になつてしまふ児よ
(
稲畑汀子
)
7.
自分が嫌いだったものを、
子供には好きになってほしい、
というのも、虫が良すぎる。
自分が(嫌いで)できなかったことを
子供には実現してもらいたい、
と考えるような親の言うことを聞く子供はいない。
たとえいたとしても、
大した大人にならない子供である。
(
森博嗣
)
8.
小さい時から伝統的な日本文化に接し、理解できる子供を育てることこそ、
真の国際人育成なのだと考えます。
日本人としてのアイデンティティーがあいまいなままでは
国際性も何もない。
(
南部峯希
)
9.
大切なのは、(家で)
どんな花を選ぶか、どんな音楽をかけるか、どんな笑顔で(夫や子供を)待つか、そういうことです。
私は家庭を陽気で楽しい場所にしたいのです。
この不安だらけの世界から逃げられる、
安息の地にしたいのです。
(
オードリー・ヘプバーン
)
10.
思い込みが人を支配している。
妻が美人なのも思い込み。
子供が優秀なのも思い込み。
まあでも、幸せだと思い込んでいるのは結構なことです。
思い込みが続くことを願うのみ。
(
黒鉄ヒロシ
)
11.
子を持つ虎はその子を害することはない。
(
朝鮮(韓国・北朝鮮)のことわざ・格言
)
12.
授業っていうのは、
空間としての教室を演出することなんですね。
教室は舞台、
子どもは役者、
先生は演出家
という考え方でなきゃ。
(
永六輔
)
13.
自分自身の道を迷って歩いている子供や青年のほうが、他人の道を間違いなく歩いている人々よりも好ましく思う。
(
ゲーテ
)
14.
子供は元気があるというだけで、まだ体も出来上がっていません。
苦労している体ではないので、意外なくらい疲れやすいのです。
(
大村はま
)
15.
子等(こら)居(おら)ねば子を忘れをり懐手(ふところで)
(
中村汀女
)
16.
松の芯言ひたきことの多々あれど
( 内田稔 )
17.
心の支えが必要なのは子供だけじゃない。
悪い気分ではないだろう?
(
ニメ『葬送のフリーレン』
)
18.
子供の頃に読んで心に残った物語は、以前はなぜ胸に響くのか分からなかった。
今なら分かる。
彼らはどんなに壁にぶつかっても、決して引き返さなかったからなんだ!
( 映画『ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔』 )
19.
子どもがいじめられて学校から帰ってきたら、
顔を見ればすぐ
「あ、学校で何かあったな」ぐらい、
親だったらわかります。
そういう子に対して親のほうは、
いつもと同じように扱ってやれば、
それでいい。
いつもと同じようにしていて、
でも心の中ではちゃんとわかってるという状態、
それでいいんです。
(
吉本隆明
)
20.
子供の忘恩は、
蛇の牙より身に食いいる。
(
シェイクスピア
)
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