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今日の
小林秀雄の名言
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2月18日
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1.
人間は、
どう在(あ)ろうとも、
どんな処(ところ)にでも、
どんな形ででも、
平常心を、秩序を、文化を
捜(さが)さなければ生きて行けぬ。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
2.
生きた人(=生きている人)が
死んで了(しま)った人について、
その無気(なけ)なしの想像力をはたく。
だから歴史がある。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
3.
言葉の扱い方に於(お)いては、
各人は他人(ひと)には通じようのない、
又、自分自身にも、はっきりと説明しようのないものを信じている。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
4.
見るとか聴くとかという事を、
簡単に考えてはいけない。
(中略)見ることも聴くことも、
考えることと同じように、
難しい、努力を要する仕事なのです。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
5.
忍耐とは、省みて時の絶対的な歩みに敬意を持つ事だ。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
6.
無為な人の心は、
取り止めもない妄念や不逞(ふてい)な観念が、
入り乱れて棲(す)むのに
大変都合のいい場所なのである。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
7.
尊敬とは常に奇蹟である。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
8.
酔うとは又理解の一形式に過ぎないので、
人々は納得しながら酔うのである。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
9.
世間を渡るとは、
一種の自己隠蔽(いんぺい)術に他ならない。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
10.
(優れた芸術作品に対するやむ得ぬ)沈黙は
空虚ではなく感動に充ちているから、
何かを語ろうとする衝動を抑え難く、
而(しか)も、口を開けば嘘になるという意識を眠らせてはならぬ。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
11.
表現とは
認識なのであり自覚なのである。
いかに生きているかを自覚しようとする
意志的な意識的な作業なのであり、
引いては、
いかに生くべきかの実験なのであります。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
12.
僕等はあらゆる簡便法の直中(ただなか)にいる。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
13.
人間は
何もしないで遊んでいる時に
育つんだよ。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
14.
本当に才能のある人は、
才能を持つ事の辛さをよく知っている。
その辛さが彼を救う。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
15.
皆間違えているが、
人間が性格を持つのじゃない、
寧(むし)ろ性格の方が人間に取りつくのだ。
自分の性格なぞ気にもとめない人間に
一番よく取りつく。
無論、私には取りついているのだ、
私には、そんなものは要らないから。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
16.
誰も、
各自の心身を吹き荒れる
実情の嵐の静まるのを待つ。
叫びが歌声になり、
震えが舞踏になるのを待つのである。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
17.
眼高手低(がんこうしゅてい)。
頭で理解し、口で批評するのは容易だが、
実際に物を作るのは困難だ
と言った程の意味だ。
技に携わる人々は、
技に携わらなければ、
決してこの言葉の真意は解(わか)らぬ、
と言うだろう。
実際に、
仕事をすれば、必ずそうなる、
眼高手低という事になる。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
18.
もしも、脳髄と人間の精神が並行していないなら、
僕の脳髄が解体したって、
僕の精神はそのままでいるかも知れない。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
19.
いまは学問が好きになるような教育をしていませんね。
だから、学問が好きという意味が全然わかっていないのじゃないかな。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
20.
実生活は、私達に、
行動するように考え、考えるように行動する智慧を
要求して止(や)まない。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
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