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今日の
将棋棋士・囲碁棋士の名言
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8月6日
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1.
初心者は終盤で読みを考える。
中級者は中盤で終盤を勝勢にもちこむことを考える。
上級者は序盤で中盤を有利な駒で戦うことを考える。
( 原田泰夫 )
2.
将棋を教える時に肝心なことは、教わる側が何がわかっていないかを、教える側が素早く察知することだと考えている。
(
羽生善治
)
3.
世の中には、さまざまな才能を持った人がいる。
その才能を花開かせるのは、“学ぶ姿勢”であり、“努力”である。
( 藤沢秀行 )
4.
要するに勝つ奴が強いのだ。
( 前田陳爾 )
5.
人を踏みつけたり、
自分だけうまい目を見ようという考えでは
うまくいくものではない。
(
内藤國雄
)
6.
何かに挑戦したら確実に報われるのであれば、誰でも必ず挑戦するだろう。
報われないかもしれないところで、同じ情熱、気力、モチベーションをもって継続しているのは非常に大変なことであり、私は、それこそが才能だと思っている。
(
羽生善治
)
7.
将棋が強くなるのは、
将棋盤を見ている視線の鋭さ、深さ、集中力で決まる。
(
米長邦雄
)
8.
仕事というのは、一生懸命やらないとかえって疲れる。
( 芹沢博文 )
9.
精神的プレッシャーには、開き直りで立ち向かう。
(
羽生善治
)
10.
普段は(=練習将棋では)
自分が一番弱いと思って指し、
大会では自分が一番強いと思って指す。
(
谷川浩司
)
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