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今日の
将棋棋士・囲碁棋士の名言
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6月21日
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1.
興味が続くかぎり、
集中力は続くものです。
(
羽生善治
)
2.
勝負は時の運などと言うように、力だけでは勝てない時もある。
しかし、普段から努力して、こつこつと実力をつけていくことがまず最初に必要なことだ。
そして、その積み重なった実力が本当に十分発揮できる時、それを「波」とか「つき」とか呼ぶのだと私は考える。
( 坂田栄男 )
3.
ただ勝ち負けだけにこだわればいいというわけではない。
( 二上達也 )
4.
将棋を教える時に肝心なことは、教わる側が何がわかっていないかを、教える側が素早く察知することだと考えている。
(
羽生善治
)
5.
大切なのは「年齢」ではなく「情熱」。
それさえ失わなければ、きっと、何歳になっても新しい発見があり続けるに違いない。
( 森内俊之 )
6.
最初から強い人はいないわけで、やはり最初は負けっぱなしですから。
「何を!」と思って続けていく人が強くなるのでしょう。
それは何にでも最初あるんでしょうね。
(
谷川浩司
)
7.
思案はタケノコみたいなもので、大部分は土の中に埋もれている。
(
阪田三吉
)
8.
勝負の世界では、「これでよし」と消極的な姿勢になることが一番怖い。
組織や企業でも同じだろうが、常に前進を目ざさないと、そこでストップし、後退が始まってしまう。
(
羽生善治
)
9.
長い間、プロの棋士を続けてきて、スランプや行きづまり……人間はそれを口にしてはならん。
その一語に尽きます。
(
大山康晴
)
10.
最終的に頼れるのは、自分自身の力だけなんだ。
(
米長邦雄
)
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