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今日の
話の聞き方の名言
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8月19日
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1.
日本語は主語・主体が曖昧なため、
聞く相手にも理解するための配慮を求める言語である。
(
榎本博明
)
2.
喋るより聞く方がもっと知的だ。
(
トルコのことわざ・格言
)
3.
錯誤行為──言い違い、聞き違い、読み違い、書き違いは受ける側の願望を表わしてる。
(
フロイト
)
4.
どんな人にも長所と短所が必ずある。
ところが、サラリーマンの会話を聞いていると、短所をあげつらう減点主義が横行している。
これでは、人の心を腐食するばかりで職場の活力も失われてしまう。
(
土光敏夫
)
5.
上手下手を問わず、話が長くなるほど
相手は聞いているのが苦痛になる。
伝達や雑談がうまくなるほど
自分の話が長くなりがちで、
相手を「聞いているだけ」の状態に追いやってしまいます。
(
木村隆志
)
6.
人の話をよく聞けば、自分の知らない知識を楽して得ることができる。
会話というのは、たとえ何気ないやり取りの中にでも、自分にとって貴重な情報が含まれていることが多い。
その意味でもよく聞くことの意義は大きいのである。
( 『「できる人」の話し方』 )
7.
沈黙の向こうに、
自分を諭(さと)す声が聞こえる。
( 作者不詳 )
8.
見るまでは、耳にすることを恐れるな。
(
イソップ
)
9.
7回聞いて1回話せ。
(
モンゴルのことわざ・格言
)
10.
見ること博(ひろ)ければ迷わず。
聴くこと聡(さと)ければ惑(まど)わず。
( 作者不詳 )
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