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今日の
木の名言
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5月12日
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1.
病葉(わくらば)が
裸木(はだかぎ)の枝先にからみついて
ただ一枚残っているような、
あるいは赤く熟れた柿の実が
人の手の届かない高い木の枝にひっかかって、
そこで醜い姿をさらしながら
饐(す)え腐っていくような、
そういう枯れはぐれ、朽ちそこないにはなりたくない。
(
有吉佐和子
)
(
Ariyoshi Sawako
)
2.
一滴の水が、どうして己を大河と知るであろうか?
だが大河は流れているのだ。
樹木を作る細胞の一つ一つが、どうして己を樹木と知るであろうか?
だが、樹木は伸び広がっているのだ。
(
サン・テグジュペリ
)
(
Saint Exupery
)
3.
木は天にまで達しないように配慮されている。
(
ドイツのことわざ・格言
)
(
Duits saying
)
4.
アイスクリームおいしくポプラうつくしく
(
京極杞陽
)
(
Kyougoku Kiyou
)
5.
草おぼろ木おぼろ家路しかと踏む
(
下村槐太
)
(
Shimomura Kaita
)
6.
一樹一石おろそかならず秋の天
(
米田双葉子
)
(
Yoneda Souyoushi
)
7.
実の成る木は、
葉のうちから分かる。
(
朝鮮(韓国・北朝鮮)のことわざ・格言
)
(
Chousen saying
)
8.
テーブルは
いつも大地につながっている
それは大きな木のようだ
テーブルは
いつも豊かに広がっている
それはふたりだけの小さな土地
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
9.
木に木魂(こだま)草に草魂(くさだま)暮(くれ)の春
(
宮坂静生
)
(
Miyasaka Shizuo
)
10.
森に降る木の実を森の聞きゐたり
(
村越化石
)
(
Murakoshi Kaseki
)
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