名言ナビ
→ トップページ
今日の
経営の名言
☆
12月19日
☆
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
経営者の人格が高まるにつれ、企業は成長発展していきます。
(
稲盛和夫
)
2.
商売というものは、
損したりもうけたりしながら成功することはありえない。
やればやっただけ成功するものでなければならない。
(商売が)うまくいかないのは
経営の進め方が当を得ていないからだ。
(
松下幸之助
)
3.
経営者は、社外に経営の成果を知らせる責任がある。
社員の働きがあればこその成果である以上、
それが社員に対する礼儀というものだ。
(
松下幸之助
)
4.
企業は雇用を生み出す公器であると同時に全構成員の運命共同体だ。
だから、いつも全員参加の経営でなければならない。
( 桜田武 )
5.
トップマネジメントは、
(企業の)成長に伴う問題が、
現場管理者や従業員とコミュニケーションを図ることによっては解決できないことを
認識しなければならない。
そのようなことは、もはや求められてはいない。
望ましいことでもない。
(
ピーター・ドラッカー
)
6.
アメーバ経営では、自分(自分のアメーバ=採算単位)さえよければいいという利己的な考え方で行動するのではなく、会社全体の発展のため、全アメーバ、全従業員の力を結集することが求められているのである。
(
稲盛和夫
)
7.
自分の会社を立派にしたいという自己愛が強すぎると、会社は生きられなくなるのです。
そうならないためには、お客様、従業員、株主など、会社をとりまく人々が喜んでくれるような経営をしなければなりません。
(
稲盛和夫
)
8.
(経営者は)困難な仕事を避けてはいけない。
困難な仕事に立ち向かい克服してこそ、真の経営者といえる。
(
松下幸之助
)
9.
本気になるから、知恵が出る。
知恵が浮かばないのは
本気で研究していない証拠。
頭の良し悪しとは関係がない。
努力しても知恵が浮かばなければ、
もっと努力する。
知恵は無限の経営資源。
( 内藤豊次 )
10.
「期待される課長像」とは、
六、経営の刷新にドロをかぶる姿勢で断行できるか。
七、絶えず部下の長所を見て、多様な価値観の人をうまく組み合わせ、引っ張っていけるか。
八、人使いがうまいか。
九、優れた組織上の知識と専門能力を持っているか。
十、社外にも多様な人脈を持っているか。
(
田辺昇一
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ