名言ナビ
→ トップページ
今日の
経営の名言
☆
3月26日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
ある意味で世の経営者は、社員にやる気を起こさせることより、惨めな気持ちにさせることのほうが得意なのではないか。
( ビル・モーテンセン )
2.
本気になるから、知恵が出る。
知恵が浮かばないのは
本気で研究していない証拠。
頭の良し悪しとは関係がない。
努力しても知恵が浮かばなければ、
もっと努力する。
知恵は無限の経営資源。
( 内藤豊次 )
3.
経営にも、万一の場合に備えて、設備や資金などのダムをつくり、ゆとりをもった経営をすすめていくことが肝要である。
そうすれば、いかなる経営環境のもとでも安定的な経営をすすめていくことができるだろう。
(
松下幸之助
)
4.
(従業員が)身心ともに健やかに仕事をきちんとできる
雰囲気、環境づくりをするのが
経営者の務めである。
( 青鹿明司 )
5.
「仕事が人生の全て」派の人は、実は自分の趣味嗜好を経営に織り込んでしまうため、自分とあうんの呼吸で仕事をできない人をすぐに排除してしまいます。
すると、どうなるか?
組織が同質化します。
ダイバーシティ=多様性が失われます。
残された人にはきわめて居心地のいい場所になりますが、外部からの知的な刺激がどんどん失われて行きますから、組織が丸ごとダメになります。
(
出口治明
)
6.
優れた経営者とは、顧客に利益をもたらすことができる人のことである。
(
稲盛和夫
)
7.
自分は「自分コーポレーション」という会社の経営者だと考えよう。
経営方針は自分で自由に決められる。
その代わり、発展させるのも倒産させるのも、すべて自分自身なのだ。
(
七瀬音弥
)
8.
経営は「ああいう風にやれ、こういう風にやれ」と遺言を書いてわたすようにして引き継ぐのはよくない。
何もいわなくても立派にやっていける。
そういう人間を養成しておくことが大切だ。
(
土光敏夫
)
9.
経営者は、つねに死を覚悟して、しかもつねに方向転換する離れわざを心に描ける人でなければならない。
(
松下幸之助
)
10.
大事なのは、
若い人から出たアイディアをつぶさないこと、
若い人の進取性をくみ、
モラール、つまり志気を保つことが
経営者の役割です。
(
川上哲郎
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ