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今日の
風の名言
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9月2日
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1.
滴りのしづくの伸びに刻消ゆる
(
中村汀女
)
(
Nakamura Teijo
)
2.
ふるさとの風の味して新茶かな
(
今橋眞理子
)
(
Imahashi Mariko
)
3.
雁(かり)渡し歳月が研ぐ黒き巌(いわ)
(
大野林火
)
(
Oono Rinka
)
4.
秋風や何為(な)さば時みたされむ
(
相馬遷子
)
(
Souma Senshi
)
5.
樹(き)静かならんと欲すれども風やまず。
(
『韓詩外伝』
)
(
Kanshi Gaiden
)
6.
春風のどこでも死ねるからだであるく
(
種田山頭火
)
(
Taneda Santouka
)
7.
秋だけに限ったことではないが、
季節のかわりには
まず風の色から肌に何かふれて来る。
秋の風はなおさらだ。
(
林芙美子
)
(
Hayashi Fumiko
)
8.
ここには夜と昼とがある。
太陽と月と星がある。
荒地を渡る風ごときものがある。
人生は大変甘美なものだよ。
兄弟達よ。
死のうなどとは愚かなことだよ。
( ボロー )
9.
まつすぐに鳥のくる木や風ひかる
(
岩田ふみ子
)
(
Iwata Fumiko
)
10.
心の中に表現したいモティーフが生まれたとき、
(日本の詩歌では)これを集中的に言葉で攻め固めて行くのではなくて、
花鳥風月といった客観の中へ放ってやる。
主観を客観に散らす方法である。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
11.
成人の日の汝が袖に風遊ぶ
(
高木晴子
)
(
Takagi Haruko
)
12.
噴水のしぶけり四方(よも)に風の街
(
石田波郷
)
(
Ishida Hakyou
)
13.
干パンツ抜けて田螺(たにし)へ今の風
(
秋元不死男
)
(
Akimoto Fujio
)
14.
夢に見れば死もなつかしや冬木風(ふゆき・かぜ)
(
富田木歩
)
(
Tomita Moppo
)
15.
政府は帆であり、国民は風であり、国家は船であり、時代は海である。
(
カール・ルートヴィヒ・ベルネ
)
(
Karl Ludwig Berne
)
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