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今日の
川の名言
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6月25日
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1.
読み手と書き手のあいだには、
昔の流行歌の歌詞ではないが
深くて長い川があって、
どちら側の岸もその本質ではないと思う。
敢えて言えば中間を流れる川そのものが
文章の持つ世界なのではなかろうか。
読むという消費活動と書くという生産活動とのあいだに、
新しいひとつの価値が生まれるわけで、
そんなことは他に例を見ない。
(
鷺沢萠
)
(
Sagisawa Megumu
)
2.
人生の旅にも、ある山角を一歩曲がると、たちまち見なれぬ新山川が埋伏(まいふく)よりおどりいでて、眼下に開展するに会うことがある。
(
徳冨蘆花
)
(
Tokutomi Roka
)
3.
青き踏むより踏みたきは川の艶(つや)
(
齋藤玄
)
(
Saitou Gen
)
4.
成熟が死か麦秋(ばくしゅう)の瀬音して
(
佐藤鬼房
)
(
Satou Onifusa
)
5.
このまえ、川を見つめたのはいつでしたか。
砂のうえに坐ったのは、草のうえに坐ったのはいつでしたか。
「うつくしい」と、あなたがためらわず言えるものは何ですか。
好きな花を七つ、あげられますか。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
6.
山でも川でも、僕が崇高と感ずる瞬間の自然、取りもなおさず神じゃないか。
(
夏目漱石
)
(
Natsume Souseki
)
7.
落合ふて音なくなれる清水哉(かな)
(
与謝蕪村
)
(
Yosano Buson
)
8.
止めれば止めるほど燃え立つのが恋だ。
せせらぎの音も優しく滑りゆく流れも、せき止められれば気短かに騒ぎ立てる。
(
シェイクスピア
)
(
Shakespeare
)
9.
愛は欲望という河に棲(す)むワニである。
(
インドのことわざ・格言
)
(
India saying
)
10.
ひとりでいるときに鬱々(うつうつ)と考え込んで澱(よど)んでしまうときには、水を想像してすっとその架空の流れをみたり、あるいは実際に川を前にするといい。
すると、鬱陶(うっとう)しい考えやジレンマは流れに乗って、一緒に流されていくような快さがあるはずだ。
(
齋藤孝
)
(
Saitou Takashi
)
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