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今日の
感動に関する名言
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7月8日
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1.
成功者の共通点は、感動しやすい性格。
感動するたびに、成功に近づいている。
(
中谷彰宏
)
2.
我が上なる星の輝ける空と、我が内なる道徳律とは、それを考えることしばしばにして、常に新たにして、増しきたる感嘆と崇拝とをもって心を満たす二つのものである。
(
カント
)
3.
音楽を聴いて感動する人がいる。
絵を観て感動する人もいる。
詩を読んで感動する人もいる。
どの芸術が他より優れているということはない。
ゆえに、すべてに感動しなければいけないというものでもない。
何に感動し何に感動しないかは、人の好み・感性・個性の違いによるものであり、尊重されなければいけない。
それよりも大事なのは、「何かに感動する」ということである。
(
七瀬音弥
)
4.
自分のなかに残っているに違いない、素直に感動し、それまで何も感じていなかった現象に疑問を抱く、子供のようなこころを再発見する。
「考える力」とは、「自分を発見する力」でもあるのだ。
(
轡田隆史
)
5.
プロ──
他人に感動を与えるために、
日々自己成長の努力をすることができる人。
プロは言い訳をしない、
人のせいにしない、
楽を求めない。
(
福島正伸
)
6.
私はよく、
花を生けるときには「かきくけこ」を大切にしなさいっていうんだけど、
これは人生でも通じることです。
「か」は感謝、感動すること、
「き」は緊張感を持つこと、
「く」はくつろぐこと、
「け」は決断すること、
「こ」は好奇心を持つこと。
(
假屋崎省吾
)
7.
感受性って何、と小学生に訊かれて。
「みんなの心の畑には生まれながらに他にはない種が一つずつ蒔かれているんだよ。
物心つく頃にそれは芽生える。
一生懸命、肥やしをあげてごらん。
豊かに育つよ。
それが感受性で、肥やしは感動。
だから、どんどん素晴らしいものに出会って感動しようね」
(
志茂田景樹
)
8.
声高に長々と(自分の芸の)理想を語ったところで、たった一節の「くどき」、つまり味わい深い歌の前には、たちまち色褪せてしまうんです。
芸の感動というものは、あくまで芸の力だけのものなんですよ。
(
岡本文弥
)
9.
中途半端では感動は生まれない。
まぁ良いかっていうので、感動なんて絶対相手に与えない。
(
北山安夫
)
10.
愛と優しい心を秘めた宝石箱を、友人が死ぬまで閉じっぱなしにしてはいけない。
蓋(ふた)を開けて友人の人生を甘美さで満たしてあげなさい。
耳が聞こえ、心臓が感動で震えるうちに、楽しい朗らかな言葉をかけてあげなさい。
(
ヘンリー・ウォード・ビーチャー
)
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