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今日の
会話の名言
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7月6日
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1.
どうも、陸上の生活は騒がしい。
お互い批評が多すぎるよ。
陸上生活の会話の全部が、人の悪口か、でなければ自分の広告だ。
うんざりするよ。
(
太宰治
)
2.
信頼は才気よりも会話を力づける。
(
ラ・ロシュフコー
)
3.
潜在意識の回答は、しばしば思いもよらぬ形でやってきます。
まったくの偶然としか思えないような形、たとえば通りすがりにふっと耳にした会話があなたの直面する問題を解決する糸口になるという場合もあるでしょう。
しかし、それは偶然ではないのです。
潜在意識があなたにもたらしたものです。
(
ジョセフ・マーフィー
)
4.
ボクはお葬式に行っても、(遺族に)何も言わない。
ご主人を亡くした奥さんのほうを見て、頑張ってね、っていうふうに、首を振って合図を送って帰ってくる。
(中略)会話をするよりも、表情や動作で、そっと合図を送るほうが、気持ちが伝わる。
(
萩本欽一
)
5.
(会話では)自分が話すだけでは何かを新たに得るのは難しい。
持っているものを人に与えるだけのことである。
( 『「できる人」の話し方』 )
6.
なぞなぞは、最高の脳トレになります。
頭の回転力・想像力・発想力を高めます。
しかも、最高のコミュニケーションツールにもなります。
例えば家族。
子供との会話が不足してる親御さんは、ぜひ活用してみることをおすすめします。
(
ながれおとや
)
7.
語彙を増やすには、体験、情報、知識を増やすことが一つあります。
同時にそれらをいろいろ組み合わせて、想像訓練をしてみることです。
たとえば、想像上の会話を交わしてみる。
想像上の会話なら、現実には絶対に使うはずのない言葉を使うこともできます。
そういう経験を積むと、だんだん語彙が豊富になってきます。
(
佐藤富雄
)
8.
忘れていた 忘れていた
やがて死ぬ身であることを
飯をくらい お茶を飲み
馬鹿話をして
けちくさい恋も照れてやり
小説本をよみながら
死ぬことを忘れていた
やがて死ぬことを
(
織田作之助
)
9.
相手と良い人間関係を築きたいなら、会話において、「しかし」「だけど」「でも」のようなBUT接続詞を頻繁に使うのは、BADである。
(
ながれおとや
)
10.
読書は充実した人間を、
思索は深みのある人間を、
会話は明晰な人間を作る。
(
ベンジャミン・フランクリン
)
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