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今日の
会社・企業に関する名言
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4月20日
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1.
一人前の仕事(ができるようになるに)は、早く組織の仲間となることである。
組織に参加できない人には、仕事もあたえられないのが企業であり、組織である。
( 西功 )
2.
企業経営というのは、
大儲けするよりもつぶれない工夫だ。
少量・多品目生産は、
経営効率としては明らかに悪い。
しかし、経営の安定を思えば正しい選択。
( 中田智洋 )
3.
会社とは生き物である
(
アンドリュー・カーネギー
)
4.
人 城を頼らば、
城 人を捨てん。
(
織田信長
)
5.
「謙虚・けじめ・けな気」の3Kが、企業人の基本条件。
( 関戸寿雄 )
6.
社員に自分は個人として尊重されていると感じさせる事が出来れば、社員の提案や企画を大切にして行けば、信じられないような事が起きます。
社員を尊重し、彼らが自分自身の知恵や裁量を発揮出来るようにすれば…。
( ハーブ・ケラハー )
7.
さくっと辞めて、今まで苦しんだ分をちゃらにするか、辞めないで、苦しんだことを糧に前に進むか。
仕事をする人間として、魅力があるのはどっちだろうな。
( ドラマ『君たちに明日はない』 )
8.
できることなら若い人はサラリーマンなど志さないで、どんな小規模でもいいから、初めから独立自営の勇気をふるい起こすに越したことはない。
(
小林一三
)
9.
「大幅に値下げをしようと、
何としても採算を出すのだ」
という強い使命感を持ったリーダーの存在が
会社の命運を分かつことになる。
(
稲盛和夫
)
10.
真の企業PRとは、企業と市場・消費者とのあいだに永続する信頼関係である。
それを築くものは「謙虚」と「誠意」である。
( 北野善朗 )
11.
大きい会社にいるほど、無意味に辞めるべき。
そうすると、本当の意味でのキャリアを自分で考えるようになる。
(
成毛眞
)
12.
企業が健全に成長していくためには、経営の状態を一目瞭然に示し、かつ、経営者の意志を徹底できる会計システムを構築しなくてはならない。
(
稲盛和夫
)
13.
会社が潰れる時は、
馬鹿が仲良くしているか、
利口が喧嘩をしている時だ。
(
磯田一郎
)
14.
企業経営は、大量生産だ、オートメーションだといわれる時代になればなるほど、かえってモラルを必要とするのではあるまいか。
いまはPRの時代だという。
たしかに世をあげて広告宣伝の時代になったが、それだからこそ本当に責任のもてる商品をつくらなければならない。
(
諸井貫一
)
15.
経営者は働く者の生活に責任を持ち、
会社を立派に育て、
それを次の後輩に渡していくのが責務。
(
大槻文平
)
16.
(会社や組織でも)学校と同様、発言は求められるが、そこで許容されるのは、正しい答え、よい答え、上司や会社の意向に沿う答えである。
そこから外れることを言えば、怒られ、笑われ、諭され、無視される。
(
梶谷真司
)
17.
大掛かりなイノベーションは、会社が必要とするときではなく、市場に不可欠なときに着手すべきだ。
( M・トレーシー )
18.
お客様と接するすべてのビジネスにとって、最終的には消費者と向かい合うすべての企業にとって、戦略的に最も重要なテーマの一つとして求められているものにホスピタリティ・マネジメントがあります。
(
村田昭治
)
19.
(今日の)企業リーダーの問題点は、
専門的知識のある専門職と管理職を早くから分けてしまうところにある。
両方できる、極めて限られた人を要職につけて鍛え、
最新の技術知識を持った人たちが尊敬できるようなトップを育てることが、
大きな課題ではないか。
( リチャード・クー )
20.
人間臭さの大切さがわからない者は管理者としても経営者としても失格です。
そうした意味で企業人にはある程度スキがあったほうがいい。
一分のスキもない人間は企業の中では大成しません。
仕事にいくら厳しくとも「ああ彼も人間なんだ」と思わせる意外な側面がないと堅苦しすぎてよくないんです。
(
小林大祐
)
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