名言ナビ
→ トップページ
今日の
科学の名言
☆ ２月１８日 ☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
日本人は先ず模範生を決め、
競争する。
だが、考え方が呪縛されている。
ノーベル賞を取るには、
どんな勉強をしなければいけないか、と。
抑々それがノーベル賞を取れない一番の呪縛ではないか。
（ 江崎玲於奈 ）
2.
真実に忠実たれ。
限界を語り、
結果を想像せよ。
事実を公開せよ（メンツよりも人命が大事）。
（ 池内了 ）
3.
インディアンはどんな行為でも、円環の中で行う。
なぜなら、宇宙の力はいつも円環をなして働き、それに従って、あらゆるものは丸くなる傾向を持つからだ。
（ エラン・ノワ ）
4.
厳密でない証明は、
たわごとにすぎない。
（ アンリ・ポアンカレ ）
5.
選択するということは優先度をつけることであり、エネルギーの分散を極力避けることである。
（ 利根川進 ）
6.
我々は何も知らない。
我々の知識のすべては、小学生と変わらない。
（ アインシュタイン ）
7.
もし、ものや人との正しい関係の秘密を学びたければ、
相手や対象の中に神なるものを探し、
残りのすべてを神の手にゆだねることです。
（ アラン・ブーン ）
8.
失敗とは、何か新しいことを学ぶきっかけに過ぎない。
これこそ科学実験の真髄なのです。
もし仮に実験が不成功に終わったとしても、
重要な何かを学べるのですから。
（ ジャック・キャンフィールド ）
9.
人々が気兼ねなしに間違いを犯せるような、そういう雰囲気を作りだす必要がある。
間違いをしなければ、どこにもたどり着けない。
科学的方法とは、もともと間違いを犯すことを想定しているのだ。
（ ゴードン・フォワード ）
10.
知識は、たゆまぬ努力によって
絶えず刷新しなければならない。
それはちょうど、
砂漠に立つ大理石の像が、
太陽の光の下で輝き続けるためには、
常にそれを磨き続けなければならないのと同じである。
（ アインシュタイン ）
11.
何か変だな、と言う感覚が
科学の根っこにはないといけない。
（ トーマス・カーライル ）
12.
とにかく自分たちの目で確かめてみよう。
やってみなければ分からないじゃないか。
（ 小柴昌俊 ）
13.
私がどういうふうに研究しているかって？
手探りだよ。
（ アインシュタイン ）
14.
緊張した研究活動は、とことんくたびれるものだ。
もしも学者が、
研究に費やすのと同じくらいの期間、
完全に休息をとることができなかったら、
そのことはたちまち、彼の論文のでき栄えに現れるだろう。
（ ノーバート・ウィーナー ）
15.
物事は科学的に成り立っていないと、
思わぬ結果をまねくものである。
威圧や命令でどうにかなるものではない。
（ 鮎川義介 ）
16.
不成功の９９パーセントは、言い訳ばかりをする習慣を持つ人から生まれてくる。
（ ジョージ・ワシントン・カーヴァー ）
17.
いわゆる頭のいい人は、言わば足の早い旅人のようなものである。
人より先に人のまだ行かない所へ行き着くこともできる代わりに、途中の道ばたあるいはちょっとしたわき道にある肝心なものを見落とす恐れがある。
（ 寺田寅彦 ）
18.
自然と美徳は、社会や財産の産物である学問と芸術によって害される。
（ ジャン・ジャック・ルソー ）
19.
科学的に思考する場合、主体による客体への想念は、常に計画という形をとる。
（ ガストン・バシュラール ）
20.
一般に数学とは、自明な物事についての基本的な科学である。
（ フェリックス・クライン ）
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言（テーマ別）
→ 今日の名言（星 座 別）
→ 今日の名言（血液型別）
→ 日別の名言（テーマ別）
→ 日別の名言（星 座 別）
→ 日別の名言（血液型別）
→ トップページ