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今日の
上司・部下に関する名言
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9月20日
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1.
具体的でない
曖昧なアドバイスほど、
また分かりきったアドバイスほど、
無意味で腹の立つものはない。
しかも、
そういうアドバイスの時ほど、
言った当人は得意顔なのだ。
(
七瀬音弥
)
2.
厳しい言葉の中に優しい心があることに気づきなさい。
( 作者不詳 )
3.
従業員や部下を、ビジネスや仕事の同志として扱え!
(
七瀬音弥
)
4.
リーダーは部下に常に「窓」を開いておけ。
(
後藤清一
)
5.
やっている 姿を感謝で 見守って
信頼せねば 人は実らず
(
山本五十六
)
6.
「ねぇ〜、○○やって〜♪」
「きゃ〜、すごい、すご〜い♪」
女はこれらの短いフレーズを連発することによって、たいていの男を簡単に手玉に取ることができる。
好きな男の心を射止めるだけでなく、家庭や職場などで男を意のままに操ることができる、まさに万能の魔法の呪文。
覚えておいて決して損はない。
(
七瀬音弥
)
7.
肌がどうにも合わない部下ねぇ……
僕なら、その男との間に人を立てるな。
(
磯田一郎
)
8.
上、三年にして下を知る。
下、三日にして上を知る。
(
一般のことわざ・格言
)
9.
同異をもって喜怒を為さず、喜怒をもって用捨(ようしゃ)を為さず。
(
朱子
)
10.
部下の反抗は説得の好機である。
賛成も反抗も、
こちらに関心を持った点では共通している。
( 作者不詳 )
11.
書を以(もっ)て御する者は馬の情を尽くさず。
(
『戦国策』
)
12.
人の作る組織にとって、言われたことしか実行しない部下は役に立たないどころか、組織の命取りになる。
こういうタイプの人間が増えれば増えるほど、その組織は発展していく力を失っていく。
(
ジーコ
)
13.
一得一失こそ、ものの成長に追随するさだめではなかったか。
永い眼で、ものを見る習性をこそ体得しよう。
(
太宰治
)
14.
家来の善きも悪しきも、また主人たる者の心なり。
悪しき主(あるじ)には悪しき家来あり。
( 『越後屋覚書』 )
15.
人の上に立った者は
むやみと腹を立てたり、
下の者を叱ったりするもんじゃないね。
叱ったり怒ってみても、
子供じゃあるまいし、
まず、身にはならんよ。
(
植村甲午郎
)
16.
管理に関する標語。
“些細なことには寛大に、重要なことには細心に”
(
デイル・ドーテン
)
17.
よく「部下に辞められると自分のマネジメント能力が問われる」と渋い顔をする管理職がいます。
そういう人は、果たして自分が上司としての務めをしっかり果たしていたかどうかをまずは自問するべきです。
上司としての仕事をなおざりにして自己保身に走るとは笑止千万もいいところです。
(
小山昇
)
18.
部下を優遇し、事業上の利益は彼らに分与すべし。
(
岩崎弥太郎
)
19.
上司が部下の目標達成を支援すれば、部下は全力をあげて上司や会社のために尽くそうという気持ちになる。
(
ボブ・ネルソン
)
20.
時間をかけて100点満点の仕事を上げてくる部下よりも、たとえ80点、90点であっても、一番速く仕事を上げてくる部下の方が、上司に強い印象を与える。
( 澤田富雄 )
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