名言ナビ
→ トップページ
今日の
上司・部下に関する名言
☆
7月13日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
いさめてくれる部下は、一番槍をする勇士より値打ちがある。
(
徳川家康
)
2.
およそ人を扱う場合には、相手を論理の動物だと思ってはならない。
相手は感情の動物であり、しかも偏見に満ち、自尊心と虚栄心によって行動するということを、よく心得ておかねばならない。
(
デール・カーネギー
)
3.
優れた人材は、使いこなすのが難しい。
しかし、優れた人材であってこそ、
君子が導いてその偉大さを世に示すのである。
(
墨子
)
4.
服従するのを嫌う者は、
支配し得ない。
( フロリオ )
5.
もし名刺交換に費やすエネルギーを元上司や元同僚との関係を維持することに使ったら、もっとたくさんのチャンスが生まれると思うな。
(
デイル・ドーテン
)
6.
いかに機知があってもな出世することはできんぞ。
心をつつしみ仲間を怒らせぬように心がけねばならぬ。
(
遠藤周作
)
7.
優柔不断な上司には、事前にまわりの人たちから同意や承諾を得ておき、「みんなもこの意見に賛成です」「みんなにも協力してもらうことになっています」と「みんな意識」を使うといい。
(
樺旦純
)
8.
上司と部下が対等に「友人関係」のような関係では、なれ合いになってしまったり、互いにわがままを通そうとしたりと、デメリットもある。
なあなあな雰囲気では、生産性は低下する。
(
樺旦純
)
9.
忠孝愛敬は人性の自然、これに順(したが)へばすなはち栄へ、これに逆らへばすなはち亡ぶ。
慎み以(もっ)てその性に順ふべき事。
( 島津綱貴 )
10.
部下はよくも悪くも上司を手本にする。
仕事にやりがいを感じている上司、仕事に熱中し、楽しんでいる上司を見ていれば、部下も自然とやる気が出てきて、仕事にモチベーションを持てるようになる。
(
樺旦純
)
11.
大抵のおとなが褒め言葉を連発しようとするのはなぜなのか。
第一に、褒め言葉を言うのには考える必要がないからである。
褒めることは安上がりで簡単なのだ。
(
アルフィ・コーン
)
12.
僕は今まで、説教されて、改心した事が、まだいちどもない。
お説教している人を、偉いなあと思った事も、まだ一度もない。
(
太宰治
)
13.
「ほめる」というのは、能力のある人が能力のない人に下す評価の言葉なのです。
縦関係が前提ですね。
横の関係だと絶対にほめはしない。
( 岸見一郎 )
14.
一見無愛想に見える上司こそ、
実は、とてもシャイな性格で、
どのように部下に接するべきなのか、
上司自身が迷っている。
(
梅森浩一
)
15.
人はみな心の中に“理想”という火花を宿している。
それは煽(あお)られると燃え上がり、ついには驚異的な成果をもたらす。
( ブランデイズ )
16.
いい馬はムチを当てられる前に気配で走る。
バカな馬は、ムチを当てられて痛いので走る。
もっとしょうもない馬は、それでも走らない。
(
幸田露伴
)
17.
我々は(恐れられかつ愛されるの)両方であればと願うが、
愛と恐れはまず、共存できない。
( マキャヴェリ )
18.
上役にはゴマをするな、自分が上の立場に立ったなら逆に下の者に大いにゴマをすれ。
これ、組織の中での必要な世渡り作法ですよ。
( 塩田丸男 )
19.
主人である者は、
別の者に仕えなくてはならない。
(
イギリスのことわざ・格言
)
20.
できる上司は往々にして細かくうるさい。
(
梅森浩一
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ