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今日の
情報の名言
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10月31日
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1.
情報化社会というのは、外からの刺激を受けて、それを選り分けて即時的に反応する、ある意味では単純な人間を作る社会です。
だから、体験を熟成させて、何年か何十年か経ってから出てくるような、時間と蓄積を要する技能とか技術にはなじみにくいと思います。
(
中井久夫
)
2.
情報型組織が成立する条件は、全員が情報に責任を持つことである。
(
ピーター・ドラッカー
)
3.
知識と情報は違うんですけど、どうもゴチャゴチャになっている。
情報を受け止めるアンテナが知識なんですよね。
(
永六輔
)
4.
どんな人でも、最大の関心は自分自身だ。
自分に関連する情報に対しては、特別に関心を払い、知りたがり、敏感に反応する。
(
樺旦純
)
5.
経営者や幹部が会社にユーモアを持ち込めば、社員は反応してものを言うようになります。
そして、心を開いて、ためになる情報を持ってきてくれるようになります。
会社における問題の解答は、すべて社員の胸の内にあるのです。
ところが、問題は、後難を恐れ、ものを言いたがらない社員が多いことです。
(
ケン・ブランチャード
)
6.
自分の知識や専門技能をタダでくれてやろうなどと、決して考えてはいけない。
ビジネスの世界では、自分のアイデアや情報や利益を守るために、そして自分の知識と専門技能に対して少しでも高い料金を得るために、最大限の努力をしなければならない。
(
ダン・ケネディ
)
7.
自分の得意分野を持てば、そこで重要な意味を持つことになる情報や役に立つアイデア、ヒントに敏感になる。
(
堀場雅夫
)
8.
(計画の)最後の一年、最後の一日になって初めて分かること、決定できることがある。
(
堀場雅夫
)
9.
「ほう・れん・そう」の「お・ひ・た・し」
──上司は部下からの報告(ほう)・連絡(れん)・相談(そう)に対しては、
怒らない(お)・否定しない(ひ)・助ける(た)・指示する(し)、
という4種類の対応を適宜(てきぎ)行うこと。
そうすることによって、部下は
「ほう・れん・そう」をよりしやすくなり、
「ほう・れん・そう」をより積極的に行うようになり、
結果として、上司と部下のコミュニケーションも、
より活発に、かつ深くなる。
(
七瀬音弥
)
10.
発信したり、受信したりするのは通信であって、「情」がないものを情報とはいえません。
(
永六輔
)
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