名言ナビ
→ トップページ
今日の
情報の名言
☆
8月26日
☆
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
声無きに聴き、形無きに視(み)る
(
『礼記(らいき)』
)
2.
リーダーは、ほかの人々と協調してうまくやっていくだけではいけない。
むしろリーダーは、
孤立し、不愉快な情報を伝え、
「うまくいっていない。
改めるべきだ」
と言える人間にならなければいけない。
(
ラリー・R・ドニソーン
)
3.
ほぼほぼ教師の説明って無駄。
だって大切なことは教科書に書いてあるもの。
余計な説明より「教科書よく読んで」の方が効果的。
読解力もつくしね。
指導も楽。
最近は教科書はワークシートまでついてる。
子どもは情報が多いと混乱する。
(
陰山英男
)
4.
「情報」を持つ文章もいまは花形である。
(中略)情報の文字だけあって、その人が文章のなかにいないことが多い。
(
荒川洋治
)
5.
情報をたくさん持っていれば、アイデアなんてそれこそ山のように浮かぶわけで、なにも思いつかないというのは、手持ちの情報量が少ないからなんです。
(
堀江貴文
)
6.
知の難(かた)きにあらず、知の処する、すなわち難し。
(
韓非子
)
7.
情報もよかろう。
しかし、生の体験は強い。
(
大島渚
)
8.
今はコンピュータが発達し、データが豊富にあり、
左右の状態がある程度分かる世の中になってきているが、
最後に決断するのが人間であることに変わりはない。
(
豊田英二
)
9.
もしも人間が全知なら争いはない。
現実がただひとつになるから。
現実が分裂しているのは、
個人の情報収集と分析能力に
限界があるからだろう。
それで個性というものが生じる。
個性とは不完全な現実認識能力から
生じているのではないか?
( 神林長平 )
10.
これからはマネジメントの階層が急減する。
その代わりに、情報を中継すべく残された者は、きわめて有能でなければならなくなる。
(
ピーター・ドラッカー
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ トップページ