名言ナビ
→ トップページ
今日の
情報の名言
☆
8月15日
☆
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
頭で理解しているというレベルでは、わかりやすく説明することはできない。
体験した人でなければ説明できない具体的な知識、説得力ある情報といったものがある。
つまり、体験というキャリアが大きくモノを言うということだ。
(
中島孝志
)
2.
二十一世紀は情報社会だけど、情報の情は「情(こころ)」なんです。
そう考えれば、現代は“こころ”の時代ということになりますね。
(
五木寛之
)
3.
ビジネスの情報はデジタルとアナログの両方が必要です。
デジタルは各種経営指標のデータ、
アナログは現場へ足を運び、五感を使って感じ取る情報のことです。
(
松本晃
)
4.
すべての情報に目を通そうとしてもムダである。
自分に関係のない情報ははなから必要ないと考えないと、情報の海で溺れてしまう。
いらない情報はただのゴミである。
(
竹村健一
)
5.
情報こそがすべての始まりである。
(
中内功
)
6.
自分が価値のある存在であること、必要とされていること。
こうした情報を自身に与えてくれる仕事には求心力がある。
(
西村佳哲
)
7.
あらゆる知識労働者に、三つのことを聞かなければならない。
1.強みは何か、どのような強みを発揮してくれるかである。
2.何を期待してよいか、いつまでに結果を出してくれるかである。
3.そのためにはどのような情報が必要か、またどのような情報を出してくれるかである。
(
ピーター・ドラッカー
)
8.
声無きに聴き、形無きに視(み)る
(
『礼記(らいき)』
)
9.
決断というのは、百パーセントの情報があったら誰でもできます。
しかし、それじゃビジネス・チャンスとしてはもう遅い。
本当の決断は、60パーセントぐらいの時でなければいけません。
( 河毛二郎 )
10.
(企業は)流通力をもつナレッジ・カンパニー(知識を基盤とする会社)にならなければならない。
製造の力では、製品を差別化しきれない。
(
ピーター・ドラッカー
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ トップページ