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今日の
情報の名言
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8月15日
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1.
(自分の)望みがはっきりしていれば、自然にその分野の情報に敏感になり、ほかの人より深い見識を持つようになる。
「望みがかなう」とはこういうことの先にある。
(
斎藤茂太
)
2.
情報とは組織を一体化させるものであり、
かつ一人ひとりの知識労働者に成果を上げさせるものである。
したがって、組織としても個人としても、
いかなる情報を必要とし、
いかにしてそれらを手に入れるかを知らなければならない。
(
ピーター・ドラッカー
)
3.
自分のカンを養うには、
多くの生きた情報を集め、
絶えず危機感を持ちながら、
その情報を検証していくことにある。
(
青井忠雄
)
4.
「情報」を持つ文章もいまは花形である。
(中略)情報の文字だけあって、
その人が文章のなかにいないことが多い。
(
荒川洋治
)
5.
米国ハーバード大学の調査で、事業的に成功した人は語彙が豊富だったという結果があります。
つまり、事業で成功するような人というのは、新聞や専門誌を読みこなす力とか、情報を分析する力や、さまざまなことを解釈・判断する力に長けているということができます。
(
佐藤富雄
)
6.
「私はこういうことをしたいと考えています。
それについてAさんはどうお考えですか」という聞き方をすれば、これは「人の話を(無防備に)聞く」ことにはならない。
情報収集である。
情報収集は決断をする際に必要なことだ。
(
堀場雅夫
)
7.
世の中の変化がこれだけ大きかったら、
その変化に対応できるよう、
自分を変えていかないといけない。
時には失敗するかもしれないが、
変化しないよりは
知見や情報が集まる分だけましだと思う。
(
数土文夫
)
8.
結局、現場が一番正直だ!
重いものは重いし、
曲がっているものは曲がっている。
それを見極めることが大切だ。
(
南崎邦夫
)
9.
「ほう・れん・そう」の「お・ひ・た・し」
──上司は部下からの報告(ほう)・連絡(れん)・相談(そう)に対しては、
怒らない(お)・否定しない(ひ)・助ける(た)・指示する(し)、
という4種類の対応を適宜(てきぎ)行うこと。
そうすることによって、部下は
「ほう・れん・そう」をよりしやすくなり、
「ほう・れん・そう」をより積極的に行うようになり、
結果として、上司と部下のコミュニケーションも、
より活発に、かつ深くなる。
(
七瀬音弥
)
10.
脳を集中させ、勘を鋭く研ぎ澄ますためには、とくに勘を働かせたい分野、自分のテーマを決めることだ。
その分野だけは誰にも負けないほどの知識を学び、必要なネットワークを広げてどんどん情報を吸収しよう。
そうすれば、そのテーマの本質や性格がつかめ、重要な情報とそうでない情報の差、情報に隠された意味もわかってくる。
それも頭での理解でなく、感覚でわかってくる。
(
堀場雅夫
)
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