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今日の
人事の名言
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9月14日
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1.
M&Aは「時を買う」「人を買う」「機会・場、人材育成の場を買う」。
特に「時を買う」「人を買う」を重視している。
自前主義では限界がある。
自前で人を雇うこともあるが、それでは間に合わない。
(
井上礼之
)
2.
会社が停滞期に入ると仕事ができる人から辞めます。
優秀な人は組織が今後どうなるかを見通せるし、また自分の能力や市場価値なども客観的に認識できる。
辞めたほうが自分の人生にプラスになると判断できるから辞める。
(
小山昇
)
3.
成果の上げられない社員を管理職にとどめておくのは、
本人のためにも他のやる気のある社員のためにもかわいそうです。
(
小山昇
)
4.
僕はうちの重役に言っているんです。
お前らの気に入らない人も採用しろってね。
でないと、うちの役員より優秀な人が我が社には入れなくなるからね。
(
本田宗一郎
)
5.
(君に)辞めてもらっては困る。
君と僕が考え方が同じなら二人も要らない。
違うから必要なんだ。
(
盛田昭夫
)
6.
人というものはよき人が使えばよくなるものでございます。
悪い人が使えば悪くなるものでございます。
( 恩田民親 )
7.
いずれサ、他人の飯をたべねばネ、他の想像がございませんのさ。
(
式亭三馬
)
8.
人事とは、「人」と「仕事」をつなぐことである。
だが同時に、「人」と「人」をつなぐ「事」でもある。
(
七瀬音弥
)
9.
その人の学歴、経歴など過去の既成概念にとらわれ、能力を想定してしまわないように、私は極力努力した。
あくまで現時点、将来にわたってその人がどういう能力を発揮しうるか、という観点のみから人を見るように心がけてきました。
(
本田宗一郎
)
10.
明主はよく人を知る。
けだし、
人を知るものはその徳有を取るなり。
物事のその徳を以(もっ)て用ゆる時は
即(すなわ)ち廃(すた)らず。
物々一徳なかるべからず。
(
沢庵宗彭[沢庵和尚]
)
11.
人間とは、取り扱われ方によって態度を変えるものである。
(
ブライアン・フリーマントル
)
12.
人を使うに、無役(むやく)にておけば心たゆみて睡眠の生ずるものなり。
何なりとも用を言付けるがよきぞ。
( 松倉重政 )
13.
僕の人物鑑定は簡単で、私利私欲の人、自己顕示の人は評価しない。
大きなスケールでものを考える人は、右であれ左であれ共感を覚えますね。
(
中山素平
)
14.
天才肌の人は、なぜか良い時は百点を取るが、ガタッと五十点に下がったりする。
これではトップはまかせられませんね。
(
大山康晴
)
15.
私は最近、「π字型」の人材という言葉をよく使っています。
何かひとつの専門領域を掘り下げるのが「I字型」で、幅広い知識とひとつの専門領域を持つのが「T字型」。
そのT字型に、もうひとつ異なる専門分野を別に持っているのが「π字型」の人材です。
複数の専門領域を通じた複眼的な思考ができると、技術革新や商品開発につながりやすい。
(
井上礼之
)
16.
法隆寺が千年の歴史を保っているのも、
みなクセ木を上手に使って建築しているのです。
(
西岡常一
)
17.
真摯さは修得できない。
仕事についたときに持っていなければ、あとで身につけることはできない。
(
ピーター・ドラッカー
)
18.
黙っていたら「私はこれで満足しています」という意思表示になってしまうのが会社です。
うるさがられても、自分の欲しいものを手に入れたほうが、結局は勝ちなのです。
( べティ・L・ハラガン )
19.
ブラック企業にとって一番こたえるのは(従業員に)退職されること。
(
城繁幸
)
20.
刀・脇差などの目ききを心掛くる如く、人の目ききを常に心掛けて見習へば、人を知ること外れざるものなり。
(
黒田長政
)
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