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今日の
嫌・嫌いの名言
☆
7月26日
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1.
生きるよろこびもなく
死ぬる決断もなく、
早く病気がくればよいなぞと、
宛のない寿命を待って
柳の葉が散るやうに
ひっそりと人生を諦観して……
おゝ嫌だ!
私のこの無為の静けさの沼から
誰か引っ張り上げてください!
(
石牟礼道子
)
(
Ishimure Michiko
)
2.
仕事には節(ふし)というものがある。
仕事の節は一日ごとにつけていきたい。
朝職場に入った時に
今日やるべき仕事が、もうちゃんと決まっている。
それを全部果たすことによって今日の仕事が終わる。
仕事を中途半端に残して家路につくいやな気持ちは、
誰しも心覚えがあるはずだ。
(
土光敏夫
)
(
Dokou Toshio
)
3.
他人の書いた文章に好き嫌いのある人なら、
文章を書くということに縁がある、
と私は申しました。
なぜなら、
本当に立派な文章が書けるようになる日まで、
この縁を生かして、
作家でもよい、学者でもよい、
自分の好きな文体の所有者の文章を
徹底的に真似ればよいからです。
(
清水幾太郎
)
(
Shimizu Ikutarou
)
4.
人は裁かれることは嫌がるけれども、
赦(ゆる)されるのは大好きである。
虫のいい人間ほど、
「赦す神」を欲しがる。
さらに虫のいい人間は、
「赦す神」を支配したがる。
(
中村うさぎ
)
(
Nakamura Usagi
)
5.
世の中には「いい奴」もおるし、「嫌な奴」もおる。
それが現実や。
自分は「いい奴」としか出会いとうない?
アホか、ずうずうしいにもほどがあるわ。
逆に言うたら、
「嫌な奴」に出くわしても、
そんなに落ち込むなや。
(
重松清
)
(
Shigematsu Kiyoshi
)
6.
肉体や容色の美を財産とする俳優や女優たちが、
世の常のいかなる人にもまして、
老いを悪夢のように恐れ厭(いと)うのは当然であるが、
そんなことに関係のない文学者や詩人たちも、
老いを恐れ厭うことの心理においては、
決して彼らの俳優たちと変りがない。
(
萩原朔太郎
)
(
Hagiwara Sakutarou
)
7.
為政者の秘術は
天下の人心を厭倦(えんけん)せしめざるにあり。
人心の厭倦は実に危険なる者なり。
白日雲を簇(むら)がらし
平地に浪を簸(ひ)ぐるが如き
勃然(ぼつぜん)遽然(きょぜん)の出来事にして、
人心の厭倦より生ずる者
古今(ここん)その例寡(すくな)からず。
(
中江兆民
)
(
Nakae Choumin
)
8.
私の頭の中に秩序を押し込もうとする人々が嫌い。
(
ココ・シャネル
)
(
Coco Chanel
)
9.
好きなものは善い、
嫌いなものは悪いというように、
愛憎をもって曲直(きょくちょく)を決することは、
ちょうど物の軽重を計るに
差金(さしがね)〔かねじゃく〕を用うるがごとくである。
(
新渡戸稲造
)
(
Nitobe Inazou
)
10.
(怠けものを)海の動物にたとえれば、なまこであろうか。
なまこは、たまらない。
いやらしい。
ひとで、であろうか。
べっとり岩にへばりついて、
ときどき、そろっと指を動かして、
そうして、ひとでは何も考えていない。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
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