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今日の
嫌・嫌いの名言
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7月6日
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1.
たとえ相手がつまらない人物であっても、
額面どおりに相手をこきおろすよりは、
額面以上に相手をほめるほうが安全である。
賞讃は非難ほど反発されないし、
少なくとも嫌がられないからだ。
(
アイザック・ニュートン
)
2.
見ためが悪いと、
何事も気に入られない。
(
フランスのことわざ・格言
)
3.
一、友達と仲良くしたか
二、弱いものいじめはしなかったか
三、年寄りに親切にしたか
四、生き物や花を大切にしたか
五、約束は守ったか
六、交通ルールを守ったか
七、親や先生の意見を聞いたか
八、食べ物に好き嫌いを言わなかったか
九、人に迷惑をかけなかったか
十、正しいことに勇気を出して行動したか
( 「十の反省」 )
4.
夏痩せて嫌ひなものは嫌ひなり
(
三橋鷹女
)
5.
自己嫌悪とは
自分への一種の甘え方だ、
最も逆説的な自己陶酔の形式だ。
(
小林秀雄
)
6.
嫌だと思ったら、
すぐやめなさい。
面倒くさいと思ったら、
もう少し続けなさい。
( 作者不詳 )
7.
私は芸術家というものだ。
覚えて置き給え。
不潔なごまかしが、何よりもきらいなんだ。
(
太宰治
)
8.
苦手な人とつき合うときは、
一期一会と思うこと。
これきり二度と会わない人だと思って、
「そのとき・その場」のその人だけをみつめられれば、
人間関係のストレスから、
うんと自由になれるんです。
(
金盛浦子
)
9.
人は、感情が激していれば議論においても説得力を発揮できる、と勘違いする傾向がある。
熱くなった頭は、水を差されることを嫌い、論理の厳しい検討に憤りを感じるものなのだ。
(
ウィリアム・グラッドストン
)
10.
合鍵一個でみなひらく手頃の世界は、いやなのであった。
そんなもので魂の正面が見えるはずがない、と思うし、
その辺に、たとえば自分自身にあまり近く存在する魂は、とても胡散臭くて信じられない。
(
安井浩司
)
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