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今日の
嫌・嫌いの名言
☆
6月21日
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1.
「嫌だ」という気持ちが成功の鍵を握っている。
(
ロバート・キヨサキ
)
2.
人間の、又人性の正しい姿とは何ぞや。
欲するところを素直に欲し、
厭な物を厭だと言う、
要はただそれだけのことだ。
好きなものを好きだという、
好きな女を好きだという。
(
坂口安吾
)
3.
志やビジョンがあれば、
頑張れるんです。
エネルギーの源になるし、
嫌なことがあっても、
これが自分の道だと戻っていける。
(
齋藤孝
)
4.
わざわざ人の嫌がるようなことを云(い)ったり、したりするんです。
そうでもしなければ僕の存在を人に認めさせる事が出来ないんです。
僕は無能です。
仕方がないからせめて人に嫌われてでもみようと思うのです。
(
夏目漱石
)
5.
他人に向かって
「あんた性格暗いね」
などとよけいなことを言う人にかぎって
決して明るい人ではありません。
明るいほうがいいと思っている人です。
たぶん明るさを装っているタイプの人だと思います。
明るさを求めている人でしょう。
それゆえ明るさよりはむしろ暗さが気になるのです。
暗さがいやなのです。
(
五味太郎
)
6.
河海(かかい)は細流を厭(いと)わず。
(
日本のことわざ・格言
)
7.
森林においても、
(森林を)好きな植物が
好きなところに自生しているのではない。
ほとんどの植物は
本来の生理的な最適域から少しずれた、
少し厳しい条件下で、
我慢しながら、嫌なやつとも共生している。
これが最も健全な状態であることを
地球上の植物社会は具体的に示している。
(
宮脇昭
)
8.
気に入らぬ 風もあろうに 柳かな
( 川柳 )
9.
気楽も、気楽でないも、
世の中は気の持ち様一つでどうにでもなります。
蚤(のみ)の国が厭(いや)になったって、
蚊の国へ引越しちゃ、
何にもなりません。
(
夏目漱石
)
10.
少しも気がすすまないのに、
ふいと言い出したら、必ずそれを意地になって実行する。
そうしないと、誰かに嘘をついたような気がして、いやである。
負けるような気がして、いやである。
ばかな事と知りながら実行して、
あとで劇烈な悔恨の腹痛に転輾(てんてん)する。
なんにもならない。
(
太宰治
)
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