名言ナビ
→ トップページ
今日の
嫌・嫌いの名言
☆
4月21日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
人の好みは千差万別です。
クラシックに快感を覚える人もいれば、
嫌悪感を抱く人もいることを忘れてはなりません。
(
ジョセフ・マーフィー
)
2.
好むと好まざるとによらず、
人間はものを思う存在である。
(
ウィリアム・テンプル
)
3.
魂というものは引込思案じゃで、
暗いところにうずくまって
日光を嫌うのじゃ、
だからしてしじゅう天窓をあけておかんと、
魂は腐れてしまう。
腐りやすい生雲丹(なまうに)のようなものじゃ。
(
三島由紀夫
)
4.
自己嫌悪とは
自分への一種の甘え方だ、
最も逆説的な自己陶酔の形式だ。
(
小林秀雄
)
5.
長い人生のうちには、
体も心も最低の状態で、
もう死んだ方がましだと思うこともある。
ところが、死ぬのも結構難しい。
となればもう、嫌でも、
歯を食いしばってでも、
希望の火を燃やすしかない。
それが生きる手だ。
( 永倉万治 )
6.
結婚生活とは雨のようなものだ。
初めに人はこう言う。
「一体、いつ降り始めたのだろうか?」
二度目の雨でこう言う。
「もう雨はたくさんだ」
そして三度目の雨でこう言う。
「もう、本当にあきあきした」
(
その他外国のことわざ・格言
)
7.
惣(そう)じて、口がましく、言葉おゝき人は、人のきらう事に候。
我がためにもならぬものに候。
( 島井宗室 )
8.
未熟な者は眼でものをみずに、感情でものごとを判断する。
好きなものの中からは美点だけを剔(えぐ)りだし、嫌いなものからは欠点だけを探しだす。
(
山岡荘八
)
9.
今いるところがどうしても嫌だったら、
ここからいつか絶対に抜け出すんだって、
心に決めるの。
そうして運よく抜け出すことができたんなら、
あの嫌な、つらい場所にだけは
絶対に戻らないって、そう決めなさい。
(
西原理恵子
)
10.
何であれ伝え方や行い方次第で、
その事柄の価値そのものが大きく変わってくる。
これは人の世話をする場合によく当てはまる。
とげとげしい気持ちでいやいやながら世話をすれば、
親切な行いも固くなったパンみたいなものになる。
(
セネカ
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ