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今日の
痛み・苦痛の名言
☆
10月6日
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1.
踏絵を踏む足も痛い。
(
遠藤周作
)
(
Endou Shuusaku
)
2.
正岡子規は
「平気で死ぬのが悟りと思ってたが違う、
平気で生きてるのが悟りだった」
という意味のことを書いています。
平気で、って
ものすごく痛い病気を子規はしていたので、
この平気はかなりすごい平気です。
(
南伸坊
)
(
Minami Shinbou
)
3.
街に溢(あふ)れる雑誌やマスコミは、
消費が美徳で、
遊びも知性さえも消費によってしか具現できない現実を
これでもかこれでもかと見せつけて、
ケチなわたしは息がとまりそうです。
バチが当たるぞと、
どきどきします。
心が痛みます。
(
氷室冴子
)
(
Himuro Saeko
)
4.
痛みはがんばって乗り越えていくものではない。
消えていくのを待つもの。
( すずきゆかり )
5.
痛みは、自我や自己と呼ばれる文脈化され構築された主体の基底を支える土台なのだ。
過去と現在、身体と心をつなぎながら、決して歓迎されることのない感覚として痛みは私たちを訪れる。
(
信田さよ子
)
(
Nobuta Sayoko
)
6.
苦痛を眼にしながら何もしない人間は、苦痛を与える人間とさして変わりない。
( ジョン・ル・カレ )
7.
この世に苦しみほど個人的な経験はない。
苦痛はありふれた(経験であり)、
しかし偉大なる人と人との絆でもあるが、
苦しんでいる人間にそんな実感はない。
苦しみは孤独。
他人の苦しみを見守ることは、
すなわち、
人が周囲に張り巡らしている壁を知ること。
苦しみに向き合うときは、
誰でもひとりきりなのだ。
(
エディス・ハミルトン
)
(
Edith Hamilton
)
8.
愛せらるるは薔薇の花
愛することは薔薇の棘
花はあまりに散り易し
棘はあまりに身に痛し
(
堀口大學
)
(
Horiguchi Daigaku
)
9.
私は、不安と苦痛の窮極まで追いつめられると、ふいと、ふざけた言葉が出るのです。
臨終(りんじゅう)の人の枕もと等で、突然、卑猥(ひわい)な事を言って笑いころげたい衝動を感ずるのです。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
10.
恐怖は常に人間の中に何か正しくないことが生じた徴候である。
恐怖は、苦痛が肉体に対して果たすのと同様に、精神に対しても貴重な警告者の役目を果たす。
(
カール・ヒルティ
)
(
Carl Hilty
)
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