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今日の
医療・医者に関する名言
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11月10日
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1.
梨を分け病人のことたづねけり
(
大野林火
)
2.
(人生は)待つことも大事である。
「待てれば半分治ったも同じ」とは恩師の言葉である。
しかし「待ちの政治」ならぬ「待ちの治療」というものがいちばん難しい。
(
中井久夫
)
3.
まともな男を連れてきてみなさい。
そうしたら私が彼を治療してあげるから。
(
カール・ユング
)
4.
名医には患者が集中します。
集中すれば三分診察。
つまりもう名医じゃありません。
(
永六輔
)
5.
政府とは、ていさいのいい一種の義賊なんだな。
しかも、おっそろしく能率の悪い義賊さ。
大がかりに国民から金を巻きあげる。
その親分がまずごっそりと取り、
残りを、かわいそうな連中に分けてやれと
子分に命じて渡す。
上から下へ子分どもの手をへるうちに、
みるみる少なくなる。
末端まで来る時には、
すずめの涙ほどになる。
それを恩に着せながら、
貧民や病人や気の毒な人にめぐんでやる
というしかけだ。
(
星新一
)
6.
平均寿命を過ぎたら、
医者の言うことなんか聞くこたァない。
(
永六輔
)
7.
日記は、孤独な人の打ち明け相手、慰安者、医者である。
(
アミエル
)
8.
あらたまの年のはじめの風邪薬
(
池田澄子
)
9.
極度に激しい疾患には、
極度に激しい治療が最も有効である。
(
ヒポクラテス
)
10.
医者というものは、ほとんどわかっていない未知の病気を治療するために、自分でもわかっていない薬を処方するものである。
(
ヴォルテール
)
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